百想芸術大賞:歴代受賞ドラマ作品・俳優一挙紹介!(2015年以降)

韓国ソウル在住
ブロガーMisa
百想(ペクサン)芸術大賞のTV部門ドラマ関連の賞の受賞結果を2015年から6年分まとめてご紹介します!「名作選び」の参考にしてください。

百想芸術大賞とは?

百想(ペクサン)芸術大賞とは、年に1回行われる韓国のエンターテイメントを総合的に表彰する授賞式。韓国のゴールデングローブ賞と呼ばれることもあります。TV部門(ドラマ・芸能・教養)、映画部門、演劇部門と分かれています。

2021年は5月13日に開催!

年末には各放送局ごとの「演技大賞」も行われますが、この百想芸術大賞では、すべての放送局の作品+最近ではNetflix限定作品など配信サービスの作品まですべてが表彰対象となるため、「その年、韓国で評価されたドラマは何か?」ということやドラマのトレンドを知ることができます。

「芸術大賞」というだけあり、決して視聴率や話題性だけではなく、作品としての芸術性で審査されるため、ノミネートされるだけでもハードルが高く、価値のあること。

個人的には、百想で特に作品系の賞(大賞・作品賞・演出賞・脚本賞)を受賞しているドラマは、間違いがないと思っていて、過去の作品を見るときには百想の受賞作品を優先して観ています。

一方で、Netflixが主流になったここ数年の受賞結果を見ると、日本の皆さんからすると「え、あの作品は選ばれないの!?」と感じる部分も多いはず。

Netflixでの配信を通じて見えてきたのは、韓国国内と日本では評価される作品の傾向がかなり違うということ。
そのような違いも楽しみながら見ていただき、これからの作品選びの参考になれば嬉しいです。

受賞結果の見方・作品の選び方

今回はひとまず、2015年までの6年分を一挙掲載。
受賞結果を紹介する前に、結果の見方・作品の選び方をお伝えしておきたいと思います。

受賞結果を見るときの注意点
今回は、TV部門のうちドラマに関連する賞(美術賞除く)のみピックアップ

TV部門の「大賞」は、ドラマ・芸能・教養のすべてのTV番組の中から選ばれる
大賞は作品が受賞する場合と、個人が受賞する場合がある(作品として受賞しているもののほうが名作の可能性高い

「助演賞」は2017年から新設。

毎年6月頃に授賞式が行われるため、ノミネート作品の多くはその前年の放送。

受賞結果から見る作品の選び方
作品関連の賞(大賞・作品賞・演出賞・脚本賞)に名前の上がっている作品は名作の可能性が高い

特に作品関連賞で「複数受賞」している作品は名作。(特に作品賞と脚本賞は重要
→「椿の花咲く頃」「マイ・ディア・ミスター:私のおじさん」「ディア・マイ・フレンズ」「秘密の森」など

近年は特に脚本賞を受賞した作品が作品賞を受賞する傾向で、「脚本」が最も重要視されていることがわかる

「演出賞」の作品は、ジャンルもので好みはわかれるが面白い(やや刺激的)作品が多い
→「夫婦の世界」「SKYキャッスル」など

演技関連の賞にのみノミネートされている作品は、作品性というより話題性があった作品の可能性が高い
→演技は評価されたが、「作品」としては評価が分かれるものが多いので注意。

主演俳優が「人気賞」のみで受賞している作品人気俳優で話題性が高かったドラマの可能性が高い(どちらかというとドラマ初心者向き)
→「愛の不時着」「雲が描いた月明かり」など

*あくまで傾向であり、個人の意見です。
ということで、早速、2020年から振り返ってみましょう…!

2020年(第56回)百想芸術大賞

名作が沢山誕生し、大混戦だった2020年。作品性・話題性・視聴率全てを兼ね備えた「椿の花咲く頃」が高く評価された年でした。
リアリティとメッセージ性を兼ね備えたヒューマンドラマが人気を博しました。

が受賞、その他はノミネート。作品関連の賞のみ作品情報のリンク(ブログ記事あればそちらに)Netflix配信の場合*印(2021年4月30日時点)。

TV部門大賞椿の花咲く頃(동백꽃 필 무렵)
作品賞ストーブリーグ(스토브리그)
椿の花咲く頃(동백꽃 필 무렵)
愛の不時着(사랑의 불시착)
キングダム2(킹덤2)
ハイエナ(하이에나)
演出賞夫婦の世界(부부의 세계)
梨泰院クラス(이태원 클라쓰)
愛の不時着(사랑의 불시착)
ストーブリーグ(스토브리그)
椿の花咲く頃(동백꽃 필 무렵)
脚本賞椿の花咲く頃(동백꽃 필 무렵)
ハイエナ(하이에나)
愛の不時着(사랑의 불시착)
ストーブリーグ(스토브리그)
賢い医師生活(슬기로운 의사생활)
男性最優秀演技賞カン・ハヌル(椿の花咲く頃)
・ナムグン・ミン(ストーブリーグ)
・パク・ソジュン(梨泰院クラス)
・チュ・ジフン(ハイエナ)
・ヒョンビン(愛の不時着)
女性最優秀演技賞キム・ヒエ(夫婦の世界)
・コン・ヒョジン(椿の花咲く頃)
・キム・ヘス(ハイエナ)
・ソン・イェジン(愛の不時着)
・イ・ジウン(IU)(ホテルデルーナ)
男性助演賞オ・ジョンセ(椿の花咲く頃)
・キム・ヨンミン(夫婦の世界)
・ヤン・ギョンウォン(愛の不時着)
・ユ・ジェミョン(梨泰院クラス)
・チョン・ソクホ(ハイエナ)
女性助演賞キム・ソニョン(愛の不時着)
・クォン・ナラ(梨泰院クラス)
・ソ・ジヘ(愛の不時着)
・ソン・ダムビ(椿の花咲く頃)
・ヨム・ヘラン(椿の花咲く頃)
男性新人演技賞アン・ヒョソプ(浪漫ドクター キム・サブ2
・キム・ガンフン(椿の花咲く頃)
・アン・ボヒョン(梨泰院クラス)
・オン・ソンウ(18の瞬間)
・イ・ジェウク(偶然見つけたしハル)
女性新人演技賞キム・ダミ(梨泰院クラス)
・チョン・ミド(賢い医師生活)
・チョン・ヨビン(メロが体質)
・チョン・ジソ(謗法)
・ハン・ソヒ(夫婦の世界)
人気賞(視聴者投票)ヒョンビン(愛の不時着)
ソン・イェジン(愛の不時着)
バザーアイコン賞ソ・ジヘ

2020年百想芸術大賞関連記事
事前予想
授賞式結果(受賞理由・コメント)

2019年(第55回)百想芸術大賞

大賞は「まぶしくて〜私たちの輝く時間〜」のキム・ヘジャが受賞。一方、「まぶしくて〜私たちの輝く時間〜」は複数ノミネートはされていますが作品としての受賞はしていません。(周りでも作品としてはやや好みが分かれるという印象あり)

作品としては「マイ・ディア・ミスター:私のおじさん」が複数受賞しており、個人的には名作中の名作だと思う作品。
「SKYキャッスル」は視聴者を夢中にさせる演出で話題になり、役者たちの名演が助演まで幅広く評価されたことがわかります。

TV部門大賞キム・ヘジャ(まぶしくて〜私たちの輝く時間〜)*
*以下「まぶしくて」
作品賞マイ・ディア・ミスター:私のおじさん(나의 아저씨)
まぶしくて(눈이 부시게)
ミスター・サンシャイン(미스터 션샤인)
赤い月青い太陽(붉은 달 푸른 해)
SKYキャッスル(SKY 캐슬)
演出賞SKYキャッスル(SKY 캐슬)
まぶしくて(눈이 부시게)
マイ・ディア・ミスター:私のおじさん(나의 아저씨)
アルハンブラ宮殿の思い出(알함브라 궁전의 추억)
ミスター・サンシャイン(미스터 션샤인)
脚本賞マイ・ディア・ミスター:私のおじさん(나의 아저씨)
まぶしくて(눈이 부시게)
ミスター・サンシャイン(미스터 션샤인)
赤い月青い太陽(붉은 달 푸른 해)
SKYキャッスル(SKY 캐슬)
男性最優秀演技賞イ・ビョンホン(ミスター・サンシャイン)
・キム・ナムギル(熱血司祭)
・ヨ・ジング(王になった男)
・イ・ソンギュン(マイ・ディア・ミスター:私のおじさん)
・ヒョンビン(アルハンブラ宮殿の思い出)
女性最優秀演技賞ヨム・ジョンア(SKYキャッスル)
・キム・ソヒョン(SKYキャッスル)
・キム・テリ(ミスター・サンシャイン)
・キム・ヘジャ(まぶしくて)
・イ・ジウン(IU)(マイ・ディア・ミスター:私のおじさん)
男性助演賞キム・ビョンチョル(SKYキャッスル)
・キム・サンギョン(王になった男)
・ペ・ソンウ(ライブ〜君こそが生きる理由〜)
・ソン・ホジュン(まぶしくて)
・ユ・ヨンソク(ミスター・サンシャイン)
女性助演賞イ・ジョンウン(まぶしくて)
・キム・ミンジョン(ミスター・サンシャイン)
・オ・ナラ(マイ・ディア・ミスター:私のおじさん)
・ユン・セア(SKYキャッスル)
・イ・ダヒ(ビューティー・インサイド)
男性新人演技賞チャン・ギヨン(ここに来て抱きしめて)
・パク・ソンフン(たった一人の私の味方)
・パク・フン(アルハンブラ宮殿の思い出)
・ソン・ソック(最高の離婚
・ウィ・ハジュン(ロマンスは別冊付録)
女性新人演技賞キム・ヘユン(SKYキャッスル)
・クォン・ナラ(マイ・ディア・ミスター:私のおじさん)
・パク・セワン(テンポガールズ)
・ソル・イナ(明日も晴れ)
・イ・ソル(悪い刑事)
人気賞(視聴者投票)イ・ジウン(IU)(マイ・ディア・ミスター:私のおじさん)
ド・ギョンス(EXO:D.O.)(100日の郎君様)
バザー アイコン賞キム・ヘス

2018年(第54回)百想芸術大賞

「秘密の森」が大賞、脚本賞を受賞。最高視聴率6.6%と決して視聴率が高かったわけではなりませんが、新人作家とは思えない脚本力で高く評価されました。

前年までのキム・ウンスク作家(「トッケビ」「太陽の末裔」)の時代から、リアリティを重視する方向に潮目が変わり、新人作家の台頭・作家の世代交代が始まったと感じる年です。ちなみに、「マザー:無償の愛」は日テレのドラマ「mother」のリメイク版。

TV部門大賞秘密の森(비밀의 숲) 
作品賞マザー:無償の愛(마더)
ミスティ(미스티)
秘密の森(비밀의 숲)
サム、マイウェイ(쌈, 마이웨이)
黄金の私の人生(황금빛 내 인생)
演出賞品位のある彼女(품위있는 그녀)
マザー:無償の愛(마더 )
ミスティ(미스티)
刑務所のルールブック(슬기로운 감빵생활)
秘密の森(비밀의 숲)
脚本賞秘密の森(비밀의 숲)
品位のある彼女(품위있는 그녀)
サム、マイウェイ(쌈, 마이웨이)
刑務所のルールブック(슬기로운 감빵생활)
マザー:無償の愛(마더 )
男性最優秀演技賞チョ・スンウ(秘密の森)
・キム・サンジュン(逆賊-民の英雄ホン・ギルドン)
・パク・ソジュン(サム、マイウェイ)
・チャン・ヒョク(カネの花~愛を閉ざした男~)
・チョン・ホジン(黄金の私の人生)
女性最優秀演技賞キム・ナムジュ(ミスティ)
・キム・ソナ(品位のある彼女)
・キム・ヒソン(品位のある彼女)
・シン・ヘソン(黄金の私の人生)
・イ・ボヨン(マザー:無償の愛)
男性助演賞パク・ホサン(刑務所のルールブック)
・ポン・テギュ(リターン)
・アン・ジェホン(サム、マイウェイ)
・ユ・ジェミョン(秘密の森)
・チョン・サンフン(品位のある彼女)
女性助演賞エ・ジウォン(ロマンスは必然に)
・ナ・ヨンヒ(黄金の私の人生)
・ラ・ミラン(甘くない女たち~付岩洞の復讐者~)
・ソン・ハユン(サム、マイウェイ)쌈, 마이웨이 - 송하윤
・チョン・ヘジン(ミスティ)
男性新人演技賞ヤン・セジョン(愛の温度)
・キム・ジョンヒョン(恋するレモネード<学校2017>)
・パク・ヘス(刑務所のルールブック)
・ウ・ドファン(君を守りたい :SAVE ME)
・イ・ギュヒョン(秘密の森)
女性新人演技賞ホ・ユル(マザー:無償の愛)
・ダソム(復讐のカルテット)
・キム・セジョン(恋するレモネード<学校2017>)
・ソ・ウンス(黄金の私の人生)
・ウォン・ジナ(ただ愛する仲)
人気賞(視聴者投票)チョン・ヘイン(刑務所のルールブック)
ペ・スジ(あなたが眠っている間に)
バザー アイコン賞ナナ

2017年(第53回)百想芸術大賞

大賞は、「トッケビ」のキム・ウンスク作家が個人として受賞。前年には自身の「太陽の末裔」も大賞に選ばれたため、脚本賞を与えるところを更にもう一段上の「大賞」という形にしたのでしょう。

ちなみに「トッケビ」は韓国ではラブストーリーというよりも、古くからの神話をベースにした独特な世界観が斬新であった点が評価された作品。そのため、外国人には理解が難しい部分があり、日本では意外と好みが分かれる作品。

一方で、作品としては実は「ディア・マイ・フレンズ」が作品賞・脚本賞をダブル受賞しておりこちらも名作。

TV部門大賞キム・ウンスク作家(「トッケビ」)
作品賞ディア・マイ・フレンズ(디어 마이 프렌즈)
W:君と僕の世界(더블유)
雲が描いた月明かり(구르미 그린 달빛)
浪漫ドクター キム・サブ(낭만닥터 김사부)
トッケビ(도깨비)
演出賞浪漫ドクター キム・サブ(낭만닥터 김사부)
また!?オ・ヘヨン:僕が愛した未来(또 오해영)
トッケビ(도깨비)
W:君と僕の世界(더블유)
ディア・マイ・フレンズ(디어 마이 프렌즈)
脚本賞ディア・マイ・フレンズ(디어 마이 프렌즈)
浪漫ドクター キム・サブ(낭만닥터 김사부)
トッケビ(도깨비)
また!?オ・ヘヨン:僕が愛した未来(또 오해영)
W:君と僕の世界(더블유)
男性最優秀演技賞コン・ユ(トッケビ)
・ナムグン・ミン(キム課長とソ理事)
・パク・ボゴム(雲が描いた月明かり)
・チョ・ジョンソク(嫉妬の化身)
・ハン・ソッキュ(浪漫ドクター キム・サブ)
女性最優秀演技賞ソ・ヒョンジン(また!?オ・ヘヨン:僕が愛した未来)
・キム・ゴウン(トッケビ)
・キム・ハヌル(空港に行く道)
・パク・ボヨン(力の強い女 ト・ボンスン)
・パク・シネ(ドクターズ)
男性助演賞キム・ミンソク(ドクターズ)
・コンミョン(おひとりさま:一人酒男女)
・キム・ミンジェ(浪漫ドクター キム・サブ)
・ジス(力の強い女 ト・ボンスン)
・ジニョン(雲が描いた月明かり)
女性助演賞イ・セヨン(月桂樹洋服店の紳士たち)
・カン・ハンナ(麗:花萌ゆる8人の皇子たち)
・コン・スンヨン(マスター・ククスの神:復讐の果てに)
・ナナ(グッド・ワイフ)
・パン・ミナ(野獣の美女 コン・シム)
男性新人演技賞キム・ミンソク(ドクターズ)
・コンミョン(おひとりさま:一人酒男女)
・キム・ミンジェ(浪漫ドクター キム・サブ)
・ジス(力の強い女 ト・ボンスン)
・ジニョン(雲が描いた月明かり)
女性新人演技賞イ・セヨン(月桂樹洋服店の紳士たち)
・カン・ハンナ(麗:花萌ゆる8人の皇子たち)
・コン・スンヨン(マスター・ククスの神:復讐の果てに)
・ナナ(グッド・ワイフ)
・パン・ミナ(野獣の美女 コン・シム)
男性人気賞パク・ボゴム(雲が描いた月明かり)
女性人気賞キム・ユジョン(雲が描いた月明かり)
InStyle賞キム・ハヌル

2016年(第52回)百想芸術大賞

キム・ウンスク作家の「太陽の末裔」が大賞を受賞。また、「太陽の末裔」主演で人気賞・スター賞を二人でW受賞するほど人気だったソン・ジュンギ、ソン・ヘギョがその後結婚したことでも話題に(その後、離婚しますが、、)しかしこの「太陽の末裔」もまた、周りでは結構好みが分かれる作品の印象。

作品としては「シグナル」が作品賞、脚本賞をダブル受賞。「恋のスケッチ:応答せよ1988」は各賞に幅広くノミネート。当時はまだ無名だった俳優たちが軒並み演技賞にノミネートされるほど、話題作であったことがわかります。

TV部門大賞太陽の末裔(태양의 후예)
作品賞シグナル(시그널)
彼女はキレイだった(그녀는 예뻤다)
六龍が飛ぶ(육룡이 나르샤)
恋のスケッチ:応答せよ1988(응답하라 1988)
太陽の末裔(태양의 후예)
演出賞恋のスケッチ:応答せよ1988(응답하라 1988)
シグナル(시그널)
六龍が飛ぶ(육룡이 나르샤)
太陽の末裔(태양의 후예)
彼女はキレイだった(그녀는 예뻤다)
脚本賞シグナル(시그널)
太陽の末裔(태양의 후예)
六龍が飛ぶ(육룡이 나르샤)
恋のスケッチ:応答せよ1988(응답하라 1988)
ああ、私の幽霊様(오 나의 귀신님)
男性最優秀演技賞ユ・アイン(六龍が飛ぶ)
・ナムグン・ミン(リメンバー:記憶の彼方へ)
・ソン・ジュンギ(太陽の末裔)
・チョ・ジヌン(シグナル)
・チュウォン(ヨンパリ)
女性最優秀演技賞キム・ヘス(シグナル)
・キム・ヒョンジュ(恋人がいます)
・ラ・ミラン(応答せよ1988)
・ソン・ヘギョ(太陽の末裔)
・ファン・ジョンウム(彼女はキレイだった)
男性新人演技賞リュ・ジュンヨル(応答せよ1988)
・ピョン・ヨハン(六龍が飛ぶ)
・アン・ジェホン(応答せよ1988)
・イ・ドンフィ(応答せよ1988)
・ユク・ソンジェ(恋するジェネレーション<学校2015>)
女性新人演技賞キム・ゴウン(チーズ・イン・ザ・トラップ)
・リュ・ヘヨン(応答せよ1988)
・パク・ソダム(初めてだから)
・イ・ソンギョン(女王の花)
・ヘリ(応答せよ1988)
男性人気賞ソン・ジュンギ(太陽の末裔)
女性人気賞ソン・ヘギョ(太陽の末裔)
InStyle賞パク・ボゴム
スジ
アイジースター賞ソン・ジュンギ
ソン・ヘギョ

2015年(第51回)百想芸術大賞

この年は、「三食ごはん」「ユン食堂」などで有名な芸能のナ・ヨンソクPDが大賞。
作品としては、ラブなしジャンルものとして当時画期的だった「ミセン」が、実は作品賞や脚本賞は受賞してないんだな〜というのが今振り返ると意外。

しかし「ミセン」の登場以降、ドラマは地上波よりもケーブル局という流れができていったタイミングです。

となると「風の便りに聞きましたけど!?」「パンチ:余命6ヶ月の奇跡」あたりが気になりますね。(私もまだ未視聴)
個人的には「大丈夫、愛だ」「キルミー・ヒールミー」「ピノキオ」「感銘を受けたドラマ10選」に入っているお気に入り作です。

TV部門大賞ナ・ヨンソクPD(芸能)
作品賞風の便りに聞きましたけど!?(풍문으로 들었소)
ミセン(미생)
・ユナの街(유나의 거리)※配信不明
キルミー・ヒールミー(킬미, 힐미)
パンチ:余命6ヶ月の奇跡(펀치)
演出賞ミセン(미생)
ママ:最後の贈り物(마마)
バッドガイズ:悪い奴ら(나쁜 녀석들)
キルミー・ヒールミー(킬미, 힐미)
風の便りに聞きましたけど!?(풍문으로 들었소)
脚本賞パンチ:余命6ヶ月の奇跡(펀치)
・ユナの街(유나의 거리)
大丈夫、愛だ(괜찮아, 사랑이야)
風の便りに聞きましたけど!?(풍문으로 들었소)
キルミー・ヒールミー(킬미, 힐미)
男性最優秀演技賞イ・ソンミン(ミセン)
・キム・レウォン(パンチ:余命6ヶ月の奇跡)
・チョ・インソン(大丈夫、愛だ)
・チョ・ジェヒョン(パンチ:余命6ヶ月の奇跡)
・チソン(キルミー・ヒールミー)
女性最優秀演技賞ソン・ユナ(ママ:最後の贈り物)
・キム・オクビン(ユナの街)
・ムン・ジョンヒ(ママ:最後の贈り物)
・パク・シネ(ピノキオ)
・イ・ユリ(私はチャン・ボリ!)
男性新人演技賞イム・シワン(ミセン)
・キム・デミョン(ミセン)
・ド・ギョンス(EXO:D.O.)(大丈夫、愛だ)
・パク・ヒョンシク(家族なのにどうして?)
・イ・ジュン(風の便りに聞きましたけど!?)
女性新人演技賞コ・アソン(風の便りに聞きましたけど!?)
・キム・スルギ(恋愛の発見)
・ナム・ジヒョン(家族なのにどうして?)
・ペク・ジヨン(風の便りに聞きましたけど!?)
・ハン・ソナ(バラ色の恋人たち)
男性人気賞イ・ジョンソク(ピノキオ)
女性新人演技賞クリスタル(僕には愛しすぎる彼女)
InStyle賞イ・ジョンジェ
シン・ミナ
アイジースター賞イ・ミンホ
パク・シネ

ちなみに「キルミー・ヒールミー」ではチソンが多重人格の役で今でも忘れられないすごい演技だったんですが、最優秀演技賞がミセンのイ・ソンミンさんとの戦いとは…。それは仕方ない。。

ということで、2015年まで6年分をご紹介しました!
ちなみに、これ以前(2014年〜)については、主に地上波のドラマがメインだった時代。

韓国ドラマ進化の歴史についてはこちら

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やはりドラマは時代とともに変化するので、あまり昔のドラマだとちょっと違和感を感じてしまう可能性アリ。
個人的にはここで紹介した2015年の受賞作(2014年放送)ぐらいまでの作品の中から観るのがオススメかなと思っています。

このような過去の傾向を踏まえつつ、まもなく2021年の百想芸術大賞の予想も行う予定です!

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