コン・ヒョジン3年ぶり主演ドラマ「椿の花咲く頃」放送スタート:あらすじと感想

こんにちは、Misaです。今日は2週間前から韓国の KBSで 放送が始まった、「椿の花咲く頃(동백꽃 필 무렵)」というドラマについてご紹介します。私も一番好きな女優、コン・ヒョジンの3年ぶりの主演ドラマです!

現時点ですでに、日本でも今後Netflixで放送することが決定しているので、

・作品の概要あらすじ
・キャスト、脚本・監督などの情報
・韓国での視聴率、反応
・日本放送についての情報

を中心にご紹介してきたいと思います!気になるところからご覧ください。

作品の概要・あらすじ

今回の作品、ついにコン・ヒョジンが子持ちの役。もう!?まだ!?39歳なんですよね~)

✔シングルマザーで世間の偏見にさらされながら生きてきたトンベク(コン・ヒョジン)と、「愛あれば何でもできる!」という無条件の応援と支持で彼女を覚醒させるファン・ヨンシク(カン・ハヌル)の爆撃型ロマンスドラマ

現在、2週観終わったところなんですが、単なるラブコメでもないし、現実社会をリアルに表現しようとしている部分もあり、サスペンス要素もあり…と、一言で言い表せない独特な作品という印象です。

トンベク(コン・ヒョジン)は、シングルマザーで田舎に子どもと越してきて、「カメリア」という居酒屋を切り盛りしています。

田舎のコミュニティの中に、突如越してきた若くて綺麗なトンベクに対し、街の人々(特にアジュンマたち)は、偏見と妬みの感情をむき出しにして接します。

そんな周りからの偏見に、ずっと耐えながら生きてきたトンベク。

コン・ヒョジン自身も、今回の役について、

「これまでの務めたキャラクターよりも小心者で怖がりで、表現する部分が多いことも気に入った」
「単純に説明ができる人物ではないので、いろんな表現と演技が出来る気がした」

とコメントしており、これまで多かった「天真爛漫」「気が強くて個性的」といった役とは、異なるキャラクターです。

舞台は田舎で、方言もたくさん出てくるのですが、それでいて作品全体は古臭くない。

セリフが独特で、言葉のやり取りで状況を説明していくような雰囲気のある作風が、イマドキというか、コン・ヒョジンが選ぶ作品だな~という感じ(笑)(伝わる人には伝わるかな…)

 

特に韓国では、オールドなタイプのドラマが飽きられつつある中で、韓国人にもウケる作風だなと思います。

↓オープニングで使われるイラストも可愛い感じ。雰囲気のあるドラマです。

そして、もう一つの特徴として、どのキャラクターも濃い(笑)そして、役者も濃い!!実力派の役者ばかりが出ています。

相手役のカン・ハヌルは、「ミセン」にも出演していた実力派。

このカン・ハヌル演じるヨンシクも、王道の男性主人公のキャラクターとは違い、「猪突猛進」という言葉がぴったりの、おバカなんだけど憎めないヤツ。

演技力がないとこなせない役ですが、さすがの演技力で魅力的なキャラクターになっています。

このドラマは、ヨンシクのキャラクターが一番重要なので、上手くいけば、カン・ハヌルにとっても出世作になるのではと思います。

主役2人以外にも、かなり個性派・演技派の俳優ぞろいの本作品。

↓トンベクに店を貸している地元の有力者ギュテ。キャラが濃すぎて初回からネットでも話題に。

イ・ドンウクとユ・インナ出演の「真心が届く」でも、かなり濃いキャラクターで登場していた役者さん。

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「応答せよ1988」のお母さん役でもおなじみの キム・ソニョン さん。いつも個性的な役柄でホント好き。

↓息子役の子の目力もすごい…

このように、とにかく存在感抜群の役者さんぞろい…!

…と、これだけなら、田舎を舞台にしたラブコメ、になるんですが、さらにサスペンス要素も入っているのが、この作品の面白いところ。

初回の冒頭から、遺体発見現場のシーンでスタートします。

「え!?サスペンスなの?」と思いきや、すぐに田舎のほのぼのとしたシーンになり、本編の内容と冒頭の内容がどうつながるのか?が気になりながら話が進んでいきます。

すでに2週目ですが、毎回、クセの強いキャラクター達で笑った後、最後に必ずサスペンス要素が入ってくるので、今後の展開がかなり気になります!!

コン・ヒョジン:関連情報

コン・ヒョジンは、前作「嫉妬の化身」以来、3年ぶりのドラマ復帰。

嫉妬の化身(2016年)/U-NEXT

最近は、「ドアロック」というホラー映画の主演もしていました。(2018年12月韓国公開。今後日本でも公開されると思います)

コン・ヒョジンは、「パスタ」の頃から見ていますが、(もう9年前!?)

パスタ ~恋が出来るまで~(2010年)/U-NEXT

昔は、「年上のにお兄さん」との共演が多かったのに、気付いたら、今回のカン・ハヌルとの歳の差はなんと、10歳!!

10歳差には見えないのは、コン・ヒョジンの可愛さと、カンハヌルの今回の役のダサさのおかげ!?

前作で共演したチョ・ジョンソクとは、同級生だったので、相手役が年下なのはもしかして初めて!?

韓国の場合、俳優さんのほうが兵役があり、人気が移り変わるのが早いのに比べ、女優さんのほうが息が長い印象がありますよね。

結果的に、昔から人気のある女優さんと若手俳優の「年上女性×年下男子」という組み合わせが最近とても多い気がします。

↓どの作品で、どんなダサい役でも、コン・ヒョジン自身が持ってるセンスが光ります。

なお、コン・ヒョジンは、10月には、キム・レウォンとの「最も普通の恋愛」という恋愛映画も公開される予定。こちらも、公開次第ブログで紹介する予定です〜!

カン・ハヌル:関連情報

今回、このドラマで一気に大人気になってしまうのでは思われる、カン・ハヌル。

彼といえば、「ミセン」のチャン・ベッキ役!!(懐かしい〜!!)

画像tVNさんからお借りしました

★ミセン-未生-(2014年)/U-NEXT

ミセンでかなり注目されたものの、ドラマで主役級は今回が初めてではないでしょうか。むしろ最近だと、2017年のパク・ソジュンと出た映画のほうが、ヒットした印象があります。

映画:ミッドナイト・ランナー(2017年)/U-NEXT

ミセンの時から注目していましたが、改めて、演技がめちゃくちゃうまいし、幅広い役をこなせそうな俳優さん。 特に、三枚目をうまく演じられるって大事。

現在29歳で、今回が除隊後の復帰作ということで、今回ヒットすれば、今後引っ張りだこになりそうです。

あ、そう考えると「ミセン」で共演したイム・シワンも、除隊後の作品ということで、今ドラマに出演しているので、「ミセン」で有名になった2人は、同時期に兵役に行ったんですね~。

↓イム・シワン最新作

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制作発表会では、 この作品を選んだ理由として、 「コン・ヒョジンの影響力も本当に大きい。ファン心で選択したほど影響もある」と話していました。

除隊後に、コン・ヒョジンの相手役のオファーがくるなんて、注目されている証拠。この作品でどれくらい人気がでるか楽しみです…!

脚本・監督情報

監督: チャ・ヨンフン
(「むやみに切なく」「 君も人間か 」)

脚本: イム・サンチュン
(「サム、マイウェイ ~恋の一発逆転!~」)

制作:Panエンターテイメント
(「冬のソナタ」「太陽を抱く月」「愛の温度」など)

私は、あまりなじみのない監督・脚本家さんなのですが、この脚本家さん、独特なセリフで、現代社会のリアルを描き出すのが上手な作家さんとのこと。
ここから、リアリティとラブコメのバランス、サスペンス要素がどう展開していくんでしょうか。
↓予告編(韓国語)

韓国での視聴率・反応


「椿の花咲く頃(동백꽃 필 무렵)」の韓国での初回視聴率は、6.3%。そこから、最新話では、10.0%まで上昇してきています。

ネット上でのコメントでは、

・主演はもちろん、助演までみんな演技が上手
・カン・ハヌルの演技が面白い!!
・やっぱりコン・ヒョジンのドラマに外れなし

椿の花咲く頃(동백꽃 필 무렵)

・KBS 水木ドラマ 2019/09/18 22:00〜
KBS公式サイト

※画像はすべてKBSからお借りしました。

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