2021年百想芸術大賞:受賞結果・理由・コメント一挙紹介!/ドラマ作品②

韓国ソウル在住
ブロガーMisa
2021年百想芸術大賞のTV部門のドラマ作品の人気賞・演出賞・最優秀演技賞・作品賞の受賞結果・理由・コメントを翻訳して一挙にご紹介します!
新人賞〜助演賞まで紹介した前回の記事はこちら
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特別ステージ

助演賞の発表後、第一部の第二部の間には、毎年恒例の特別ステージがありました。こちらは、別記事でまとめているのでご覧ください!

新人賞を受賞したイ・ドヒョンと、韓国を代表する歌手、チェ・ベクホによる感動的な舞台でした。

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人気賞

第二部の最初の章はTikTok人気賞。唯一、一般投票で決定する賞です。

プレゼンターとして登場したのは、チョン・イルと少女時代のユリ。

この二人、現在「ポッサム-運命を盗む」という時代劇ドラマで共演しています。MBNというドラマ枠はマイナーな放送局で、過去最高記録の視聴率を記録しており、好評のようです。(しかし、最近、主演女優に少女時代ほんと多い…!!!)

さて、この賞については、投票開始とともに、各得票数も公開されていたため、事前に結果はわかっていました。

男性部門は、「スタートアップ:夢の扉」のジピョン役で時の人となった、キム・ソンホ!!最終的に130万票と、女性部門1位の2倍近くの票を獲得しました。

受賞コメント:キム・ソンホと申します。この賞は、ファンの方ががくださった賞ということなんですが、心からありがとうございます。
俳優として誰かが自分を知ってくれて、応援してくださるということは大きな力になると思います。私が歩く道を応援してくださって一緒に歩いてくれて、最近、私は一日一日が幸せです。

「誰よりも今年人気だった」という人気賞なのに、謙虚に「キム・ソンホと申します」と挨拶するあたりがほんと好感度が高い…!
特にキム・ソンホは、ドラマ以降、海外人気が絶大なようですね〜!

もう一度、ファンの皆さん”선호하다(ソノハダ)” 愛しています、ありがとう。
私が、この皆さんの愛をお返しできるかどうかわからないのですが、良い演技と作品で皆さんに応えたいと思います。ありがとうございます。
”선호하다(ソノハダ)”とは、韓国語で”好む”という意味であり、名前の”ソンホ”にも掛けているのですが、これ調べてみると、ファンクラブの名前のようですね。
キム・ソンホは実は、百想のノミネート自体が初めて。助演賞の受賞は逃しましたが、圧倒的人気で人気賞を受賞したのは本人も嬉しかったことでしょう。

なお、この後、TikTokのバックステージインタビューでは、「どんな俳優になりたいか?」と聞かれ、

もう一度、一緒に作品をやりたくなるような俳優になりたい。演技面だけではなく人としても。

と答えていたのが、人柄を表していて印象的でした。
私も今年、韓国の放送作家さんとお仕事する機会があったのですが、聞いたところによると、キム・ソンホは本当に気持ちの良い人物で、スタッフからも人気が高いんだそうです。
なお、女性の1位は「サイコだけど大丈夫」コ・ムニョン役を演じたソ・イェジで78万票を獲得。自身の過去の行動や発言に非難が集まっている状況のため、残念ながら授賞式には不参加でした。

演出賞

続いては、演出賞。プレゼンターとして、ソ・イングクとパク・ボヨンが登場。

現在、「ある日、我が家の玄関に滅亡が入ってきた」という作品をやっています。

演出賞の候補はこちら。

クォン・ヨンイル((知っていることはあまりないけど)家族です)
キム・チョルギュ(悪の花)
キム・ヒウォン(ヴィンチェンツォ)
パク・シヌ(サイコだけど大丈夫)
シム・ナヨン(怪物)

最近、映画界でも女性監督の活躍が目立ちますが、ここでも二人の女性監督がノミネート。
ちなみに「(知っていることはあまりないけど)家族です」のクォン・ヨンイル監督が、先ほど紹介した「ある日、我が家の玄関に滅亡が入ってきた」の監督でもあります。

結果は…

「悪の花」のキム・チョルギュ監督が受賞…!(予想ハズレ><)

ここをハズしたのが、個人的には一番悔しかった(笑)
韓国国内では、ほとんどの人がここは「怪物」と予想していたはず。

ただ、受賞理由を見ると、私が「悪の花」が脚本賞をとると予想した理由が、まさに内容に含まれていました(笑)

受賞理由:メロとスリラーの完璧な調和を披露し、毎回精錬された映像美と歴代級のエンディングで多くの視聴者に緊張感を与えました。

そうです、「メロとスリラーの完璧な調和!!」 これこそが「悪の花」の最大の魅力。

それを私は「脚本の力」と思ったのですが、まさか演出賞のほうとは…(涙)

「怪物」と「悪の花」は、どちらも作品・演出ともに優れていたので、どちらで賞を与えるかは、かなり難しい判断。
ただ、どちらも「よりベテランの方に受賞させたのかな?」という気もしました。

私が受賞すると予想した、「悪の花」の脚本家、「怪物」の監督は、どちらもまだ若手。今後も受賞の可能性が十分にあるということで、よりベテランの「悪の花」の監督に演出賞を、「怪物」の脚本家に脚本賞を与えたのかな〜なんて思いました。

演出賞を受賞した、「悪の花」のキム・チョルギュ監督は、発表の瞬間、イ・ジュンギと抱き合い

壇上に上がりました。

受賞コメント:とても大きな賞をもらって、何も考えられないぐらい混迷しているんですが、色々な瞬間たちが走馬灯のように思い出されますね。毎回作品をするたびに、“最善を尽くす“という言葉ではとても足りないぐらい、渾身の力を込めて、自分の全てのものを絞り出して作品に尽くす全ての方々に、あたらめてお礼を申し上げます。

ドラマのスタッフたちが、どれだけの熱量で作品に取り組んでいるかが伝わってくる表現です。

特に、魂を燃やすように、自分の全てを見せてくれたイ・ジュンギさん。ムン・チェウォンさん、それからとてもユニークで独創的な脚本を書いてくださったユ・ジョンヒ作家さん、その他一緒に仕事ができてとても幸せだった全てのスタッフの皆さん、本当にありがとうございます。
ここで見守るイ・ジュンギの表情がよかった…!自身も「良い作品だった」という満足感があったのではと思います。まさに「魂を燃やす」演技でした!!
「悪の花」についてはこちら
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最優秀演技賞(男性)

いよいよ、最優秀演技賞。この賞については、結果はもちろん、プレゼンターにも大注目していました!!

カン・ハヌルとキム・ヒエが並んで登場…!いつもどおり、腰を低くしてまずはキム・ヒエ先輩の立ち位置を確認するカン・ハヌル!!

想像したときは、「”お母さんと息子”みたいになるんじゃないか…」と心配したのですが(笑)

いや、これ絶対にスタイリストさん意識しましたよね…!!幼く見えないようなダブルのスーツに、髪型も大人っぽく見える感じに仕上げています。

カン・ハヌル:キム・ヒエ先輩と、こうやって同じ席に立てて本当に光栄です。
キム・ヒエ:私もおんなじですよ。いや、とっても演技がお上手でしたし、久々に”特別級の賞賛”を一度して差し上げたいわ。
これには、カン・ハヌルが「わ〜〜久々に、名セリフをありがとうございます!」と答え、キム・ヒエが「失礼しました〜」と、ちょっと二人で小芝居をしたような雰囲気に。
こちら、調べてみたらこの「特別級の賞賛よ〜(특급 칭찬이야~)」というのは、キム・ヒエがユ・アインと共演した2014年のドラマ「密会」というドラマのセリフで、当時流行した言葉のようです。
この小芝居で雰囲気が和んだ後…
カン・ハヌルが、しっかりと
今日、先輩の特別賞賛をいただく方は、私ではなくて最優秀演技賞の候補にノミネートされた方々ですよね。どんな方々か、ご覧になりましたか?
と話をつなげます。
キム・ヒエ:はい、皆さんノミネートが当然な方ばかりですよね。時々、私も俳優ですが、この方々は「これは演技なの?」と思うくらい本当に演技ではなく、その方そのものではないかと思うぐらいとても演技が完璧な方々のようです。

カン・ハヌル:そうですね。キム・ヒエ先輩が仰ったように、「演技ではない演技を見せる俳優」いや、「演技を超えて演技を見せる俳優」の方々が、今この瞬間の主人公でいらっしゃいます。
としっかりまとめて、候補者の発表につなぎました。(意外と息がピッタリだった二人…!)
候補者はこちら…!
キム・スヒョン(サイコだけど大丈夫)
ソン・ジュンギ(ヴィンチェンツォ)
シン・ハギュン(怪物)
オム・ギジュン(ペントハウス)
イ・ジュンギ(悪の花)
結果は…
「怪物」のシン・ハギュンが受賞!(予想的中!!)
受賞理由:22年あまりにわたるおぞましい連続殺人事件の中で、多層的なジレンマを持ったイ・ドンシク役を務め、キャラクターを多様に変化させて、また一つ、人生キャラクターを作ったという好評を得ました。
これはノミネートされた他の後輩俳優たちも、誰もが予想&納得の結果だったことでしょう…!
瞬間、イ・ジュンギが大きくうなずいていましたね〜。
シン・ハギュンのもとには、共演したチェ・テフンが掛けより、抱きついてお祝いしていました(笑)
受賞コメント:でてくる前に「怪物」のシム・ナヨン監督とチェ・テフン俳優、チェ・ソンウン俳優と挨拶をしたんですが、もう一度とにかく「最高だった」という言葉を申し上げたいです。「怪物」に参加していたすべてのスタッフの方、俳優たちにこの栄誉を差し上げたいです。
「怪物」で注目された新人、チェ・ソンウン。新人賞にもノミネートされました。今後、多くの作品から引っ張りだこになるでしょう。
後半は、シン・ハギュンに引けを取らない演技力を見せつけたチェ・テフン。(「愛の不時着」セリ兄役)
この席に立ってみると、私がとても幸せものなんだなという気がします。まだ、演技を続けることができるし、多くの関心や愛の中で、こういった席に立つこともできるし、とても嬉しく幸せです。いつも怖いし震える気持ちですが、演技を通じて、更に悩み、面白い作品を作れるように努力します。

そして、スタッフや家族に感謝を述べた後、

撮影現場でいつも中心の役割をしてくださっていた、チョン・ホジン先輩に、感謝の言葉を申し上げたいです。

シン・ハギュン演じるイ・ドンシクの上司役だった、ベテラン俳優、チョン・ホジン。

最後に、私のパートナーハン・ジュウォン警衛。

ヨ・ジングさんにも、ありがとうという言葉を伝えたい。「怪物」を愛してくださって、ありがとうございました。
ヨ・ジングの話をする際、一番顔がほころんでいました。

いや〜、この会場にヨ・ジングが居ないことが残念でならなかったです(涙)一緒に最優秀演技賞にノミネートされてもおかしくなかった…!

受賞の記念に、韓国Netflix公式Twitterで公開されてた”ハギュン神”の血管の演技をもう一度紹介しておきます。

最優秀演技賞(女性)

続いて、最優秀演技賞、女優編。ノミネートはこちら。

キム・ソヨン(ペントハウス)
キム・ソヒョン(月が浮かぶ川)
ソ・イェジ(サイコだけど大丈夫)
シン・ヘソン(哲仁王后)
オム・ジウォン(産後養生院)
愛らしい、後輩の皆さん。私の心の中ではすでに皆さん全員にトロフィーを差し上げました。
という、キム・ヒエ先輩らしいお言葉の後に
結果は…
「ペントハウス」のキム・ソヨンが受賞…!(予想ハズレ><)
受賞理由:「ペントハウス」でチョンア財団理事長チョン・ソジン役を務め、鳥肌の立つ演技力を通じて、「韓国版”ジョーカー”の誕生」という絶賛を受け、視聴者たちの没入度を高めました。

「ペントハウス」を一緒に引っ張ったオム・ギジュンとハグしてから壇上へ。

「ペントハウス」の役柄をイメージした衣装、メイクアップになっています。

受賞コメント:本当にありがとうございます。私がこの賞を頂いてよいのかわかりません。まず、いつも面白くて刺激的な台本を書いてくださる、キム・スンオク作家さん。毎シーンごと、私が持っている以上に演技を引き出してくださるチュ・ドンミン監督に、特にお二人には本当に大きな感謝を申しあげたいです。
「ペントハウス」制作スタッフ、俳優のみなさん、愛しています。尊敬しています。本当にありがとうございます。
しかし、背景に映る「ペントハウス」の映像が刺激的すぎる(笑)

現在、「ペントハウス3」を撮影中、と言いながら、改めて制作陣やファンにお礼を述べます。

「チョン・ソジンチームのみなさんに感謝します」と話していたのが印象的で、このキャラクターを作り上げるために、衣装やヘアスタイル、そして声楽シーンのための専門家など、チームが組まれているんだろうな〜と思いました。

いつも大きな力になってくれる、愛するイ・サンウさんと家族たちに、この本当に光栄すぎる賞を差し上げたいです。ありがとうございます。

と、おしどり夫婦で有名な旦那さんイ・サンウの名前も挙げていました。

 

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しかし、ドラマでの強烈なキャラクターとは違って、受賞コメントの声も可愛らしかったキム・ソヨン。

私は、2019年の年末のKBS演技大賞の際に、目の前でキム・ソヨンを見たのですが、(このとき↓)

 

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実際は、とっても気さくで可愛らしい方でした!!

お高く止まった感じが一切なく、ファンにも親切で、周りのファンの様子を見ていると「女性ファンが多いんだな〜」と当時見た女優さんの中でも、特に良い印象をもったのを覚えています。

なので、今回の様子も、外見はチョン・ソジンだけど、素のキム・ソヨンの可愛らしさが出てるスピーチだな〜と思いながら見ていました。

ただ、結果に関しては「百想の審査員が好む演技は、シン・ヘソンのほうだろうな〜」と思っていたのと、個人的にもシン・ヘソンに受賞させてあげたかったので、ちょっと複雑でした。

もし、シン・ヘソンの「哲仁王后」の脚本家の騒動がなければ、どうだったんだろう…と、考えてしまいますが、、

ただ、キム・ソヨンの「ペントハウス」の演技は、本人のスタイルというより、あの作品で求められた演技を忠実にこなしたということであり、結果、視聴者を夢中にさせる大きな要素だったので、そういう意味では、それも一つの演技力として評価されたということなんだろうなと思いました。

ということで、キム・ソヨンさんには、大きな拍手を送りたいです!

作品賞

そしていよいよ、今年の最高の作品を決める作品賞。プレゼンターには、「梨泰院クラス」のユ・ジェミョンと、映画「ミナリ」のハン・イェリが登場。

意外な組み合わせ…と思ったら、下半期にOCNで一緒にドラマやるんですね〜。

ユ・ジェミョンさんと言えば、私の中では、「梨泰院クラス」以前は、「一人でも事件を追い続ける執念の刑事」というイメージだったので、久々の刑事役ということで楽しみだし、「(知っていることはあまりないけれど)家族です」でも大好きだったハン・イェリのスリラーの演技も楽しみです…!

というわけで、作品賞のノミネート作品はこちら!

怪物(JTBC→KNTV)
サイコだけど大丈夫(tvN→Netflix)
悪の花(tvN→Mnet)
人間レッスン(Netflixオリジナル)
(知っていることはあまりないけど)家族です(tvN→Mnet)
*カッコ内は、韓国→日本放送・配信
ハン・イェリが主演した「(知っていることはあまりないけど)家族です」も含まれている事に触れながら、ユ・ジェミョンが発表。
結果は…
「怪物」が受賞…!(予想的中!)
受賞理由:犯罪によって残された被害者たちの変化を、内密に紐解いていく、新しいスタイルの心理推理スリラー。視聴者たちに「人生ドラマ」との好評を得ました。
制作会社の関係者と、監督が壇上に上がりました。
社長が関係者に挨拶して、自分の会社について紹介するのがメインだったので、特別紹介すべきような内容がなかったのですが、設立10年になる制作会社で、今まで様々な苦労があったんだろうな〜という感じは伝わってきました。
個人的にはやはり、シム・ナヨン監督に大きな拍手を送りたいですね…!!鳥肌モノの演出、本当に素晴らしかった。次の作品も必ず観ます!!
というわけで、百想の記事では、「怪物」が韓国で高い評価を得ていることを何度もご紹介してきましたが、6月の日本放送を見た方の中には、「名作って聞いたけど、すごく地味。。これがそんなに人気だったの?」と思われる方もいるんじゃないかな〜と予想しています。
設定自体は、「警察」「連続殺人事件」と、一見、今までのサスペンスものと大きな違いはなく、派手な設定や驚くようなストーリー展開があるわけではなく、俳優たちもどちらかというと、地味(笑)
ただ、逆に言うと、一見ありきたりの題材でも、確固たる企画意図とメッセージ性を持って、緻密に練り上げられた脚本・演出・演技で、目のこえた韓国視聴者をここまで唸らせたというのが、「怪物」という作品の凄さと言えます。
「犯人探し」「事件の謎解き」がメインだったこれまでのサスペンスから、犯罪そのものではなく人々の”心理”にフォーカスを当て、そこ居るのは”人”であり、誰でも”怪物”になりえてしまうということを描いたという点で、”人”や”人々の感情”を描くのに長けている韓国らしい作品だと言えます。
ただ、これが受賞理由にあるように「新しいスタイル」であり、非常に緻密であるということは、ある程度韓国ドラマを見慣れた人にしか、なかなか伝わらない部分かもしれないとも思います。
Netflixでは、膨大な制作費がかかった華々しい作品が海外ファンに人気を得る中、「怪物」という何ともシブすぎる作品がこの1年を代表する作品に選ばれる、というのが韓国らしいところであり、韓国国内と海外の視聴者のドラマの評価基準の違いを表していると言えるでしょう。
:台本2巻+シークレット作家ノート1巻

TV部門大賞

さて最後に、一応、TV部門の大賞の結果も紹介しておきます。

コロナの中で、人々に笑いと癒やしを与えてくれた、ユ・ジェソクが受賞。2013年にも大賞を受賞し、二回目の受賞。また昨年も芸能分野での最優秀演技賞にあたり「芸能賞」を受賞したばかりで、圧倒的な人気と高い評価を受けている国民的MC。

ちなみに、先日、新垣結衣と星野源の結婚のニュースが出た際には、ネット上では「星野源がユ・ジェソクと似てる」と言われたりしてました(そうかな?笑)

なお、実は韓国国内では、このTV部門の大賞の発表の際の、会場の俳優たちの態度について、一部のネチズンたちから批判の声が上がるということがありました。映画部門の大賞のイ・ジュンイク監督の際には、立ち上がって拍手をしたのに、ユ・ジェソクには拍手すらしていない俳優がいた、というものです。

日本に比べても、俳優たちが芸能番組に出演することも多いので、「もう少し俳優たちも一緒に祝うべきだ」という視聴者の想いと、それだけ、ユ・ジェソクが視聴者から圧倒的な支持を得ているがゆえの騒動だったとも言えるでしょう。

ドラマファンとしては、来年はまた素晴らしいドラマ作品がTV部門の大賞をとることを期待したいと思います…!

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まとめ

ということで、2021年の百想芸術大賞のTV部門、ドラマ関連の賞の結果と受賞理由・コメントを紹介しました!

結果一覧。◎は予想が的中した賞。「怪物」が最多の3冠となりました…!

○TV部門大賞ユ・ジェソク
(芸能)
◎作品賞「怪物」
○演出賞キム・チョルギュ
(悪の花)
○脚本賞キム・スジン
(怪物)
◎男性最優秀演技賞シン・ハギュン
(怪物)
○女性最優秀演技賞キム・ソヨン
(ペントハウス)
◎男性助演賞オ・ジョンセ
(サイコだけど大丈夫)
○女性助演賞ヨム・ヘラン
(悪霊狩猟団カウンターズ)
○男性新人演技賞イ・ドヒョン
(18アゲイン)
◎女性新人演技賞パク・ジュヒョン
(人間レッスン)
人気賞
*視聴者投票
キム・ソンホ、ソ・イェジ

*なお、芸能作品と合わせてのノミネートのため、予想・解説しませんでしたが、「美術賞」にて「サイコだけど大丈夫」の衣装が受賞しました。

今回の結果から、ドラマトレンドを分析↓

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*画像はJTBCからお借りしました

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