One more Korea
遂についに、待ち望んでいたドラマが今週スタートしました!ソン・ヘギョ&パク・ボゴムの「남자친구 (ボーイフレンド)」です…

「ボーイフレンド」オススメポイント
最後まで見て感じた、「ボーイフレンド」おすすめポイントはこちら。 とにかく、主演の2人が美しい!!!(目の保養になる 笑) 全体を通じて、映画のように綺麗で印象的な撮り方。行ってみたくなるロケ地がたくさん出てきます! キャラクターの作りこみが素晴らしい。→ 好感を持てるキャラクターが多く、余計なストレスが少ない。→ セリフから学ぶことも多く、応援したくなる。
設定自体は、「身分違いの恋」ということで、韓国ドラマでよくある設定なんです。でも、役者の存在感・演技力と、細かな作りこみが功を奏していて、決して「ありきたりのオールドドラマ」ではない感じで仕上がっているんです。このようなドラマを昔から見てきた韓国の方からすると「ありきたりで新鮮味に欠ける」という意見もあったのですが、日本人なら十分に楽しめる内容だと思います。「王道の恋愛ドラマ」として、日本でも人気が出るんじゃないでしょうか。韓国でも特に、ソン・ヘギョの美しさと演技力は絶賛されていました!!これまでのソン・ヘギョの役って、結構、気が強くて、ズバズバ言う感じの役が多かったと思うのですが、今回の役は、とても素敵な大人な女性で、彼女にとっても好感度を高める良いキャラクターだったと思います。当初、懸念された、ボゴムとの年齢差を感じさせなかったのも、彼女の演技力と衰えない美しさのおかげでしょう。なんて、絵になる二人!!
ソン・ヘギョは、出勤すれば、パク・ボゴムに会い、家に帰れば、ソン・ジュンギに会える。でも、一番うらやましいのは、鏡を見たら、顔がソン・ヘギョだということ。まさに!!!なんて、羨ましいんでしょう…!笑さらに、映像の美しさについても、もう少し触れたいと思います。このドラマは、主役の2人の美しさをさらに際立たせる、素敵な場所がたくさん出てきます。こちらは、束草(ソクチョ)。ソン・ヘギョの代表作「秋の童話」でも舞台になった場所です。


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こんにちは、Misaです。1月に放送したドラマ、「ボーイフレンド(남자친구)」。 印象に残るロケ地が多いドラマで、暖かく…


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「ボーイフレンド」韓国での反応
韓国での反応は、まず視聴率を見てみると、平均値は8.475%。最高は第2話の10.329%ということで、キャストへの期待から最初は視聴率が高かったものの、その後、離脱してしまった人も多かったようです。数字としても、決して大ヒット!というわけでありませんでした。王道の韓国ドラマを腐るほど見てきた、韓国人からすると、ちょっとありきたりで子供っぽい、と感じた人も少なくなかったようです。ただ、やはり「2人が美しいから観る」という人が多かったのも事実。「アルハンブラ宮殿の思い出」は題材が目新しいから観る「ナムジャチング」は、美しいから観るという声もよく聞きました。(しかし、結局「アルハンブラ」のほうは最後が、、、でしたが)
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「ボーイフレンド」視聴後の感想&考察(ネタバレあり)
ということで、ここからはネタバレありで、追加の感想&考察を書いていきたいと思います。(もはや、完全に個人的主観なので、その点はご了承を…笑)この作品、やはり「キャラクターの作りこみ」が素晴らしかったと思います。私がドラマを見るとき、ハマって見られるかどうかは、これにかかっていて、キャラクターの設定がきちんとされていないと、セリフや行動に一貫性がなくなり、見る側が感情移入しにくくなってしまいます。このドラマでは、特にパク・ボゴム演じるジニョクの人柄が魅力的で、「こういう人物である」という設定がかなりしっかりされていた気がします。前向きで誠実で、周りの人を温かい気持ちにさせてくれる人物。
ミジン「お母さんに反対された、とキム・ジニョクさんに伝えたら?」 スヒョン「彼がどんな人なのかわかってるじゃない、心配するなと言って、一人で思い悩むでしょ」
また反対に、最初は2人の仲反対していたミジンが ミジン「彼はあんたを抱いて背負って、最後まで行く人よ、そんな人またといないわよ!」
というセリフも出てきます。ここで、この2人と同じように、観ている側も「そうだよな~、ジニョクだったらこう言うだろうな~」と思えてしまうぐらい、ここまでの丁寧な人物描写により、ジニョクという人物の人間性がしっかり確立しているのです。それでいて、時には周りからの視線に心を痛めて落ち込んだり、新入社員らしい葛藤があったり、決して完璧ではない人間的な一面もきちんと描かれていました。
スヒョン「自分にとても損害を与えることをした人が、誰かわかったの。でも、どう対処するのが一番いいか悩んでいて」 ジニョク「自分なら一度は許してあげる、誰でも一度は揺れることがあるから…謝罪すれば受けてあげるほうが気持ちが楽だよ。許してあげたら、その次からは自分じゃなくて、相手の気持が地獄のはずだよ」
社長であるスヒョンが、新入社員であるジニョクに相談することで、いかにスヒョンが人としてジニョクを信頼しているか、がよくわかる素敵なシーン。そして、ジニョクの答えも素敵ですね。ビジネスの経験こそ浅いものの、常に誠実に人と向き合うジニョクの姿は、常に周りの人が応援したくなるような温かさがあり、スヒョンが惹かれる理由がよくわかります。

スヒョンを公私ともに支えるこの2人!常に自分を犠牲にしながら生きてきたスヒョンですが、一番近くにいるこの2人の存在に救われます。

ナム室長の名セリフというと、これでしょう! 「私は、キム・ジニョクさんを連れにきたのではない。チャ・スヒョン代表の彼氏をお連れしに来たのだ」
このセリフにはしびれました!!基本的には2人が厳しい状況に立たされることが多いのですが、周りの素敵なキャラクターのおかげで、安心して最後まで2人を見守ることができました。「ボーイフレンド」結末について(ネタバレあり)
「ボーイフレンド」最後に結末について。最終話直前で、お母さんが反対して、スヒョンが別れを考え始め出したところから「あ~やっぱり、王道の展開は来ちゃうのね」と思いました。相手のこと好きなのに、相手を思うあまり別れを決意。別れを考えている片方が、最後の思い出に楽しいデートに誘う、相手は何も知らず…というこの展開、もう何度見たことでしょう…!笑「きた〜!ベタな展開、これ時間かかるのかな?笑」と思ったのですが、、まあそこは、すんなりうまく行っちゃうとリアリティがないですからね。と、ここまでの展開自体は王道なんですが、そこからの2人の行動・言動には、とても新鮮さを感じました。まず、ジニョク。「実は第三者が、2人を別れさせようとした」という展開で、その第三者に文句ひとつ言わなかったキャラクター、初めてです!!笑 でも、そこまでのジニョクの人柄を考えると、納得できるんですよね。この件について、初めてジニョクとお母さんが話すシーンは、秀逸でした。
母「お母さんが、恨めしいでしょ」ジニョク「いや、そうすることもあるよ…母さんはまだよく知らないから、僕が彼女をどれだけ愛してるのか、彼女が僕の人生でどんな意味なのか」(中略)ジニョク「母さんの気持ちも愛で、彼女の気持も愛だよ、だから母さん、僕はこの二人、どうやってでも守るよ」(中略)母「お母さんは、あんたが傷つくのが嫌だと父さんに言ったんだけど、実は自分が傷つくのが怖いみたいだわ…」
特にここで、お母さんが反対する気持ちを、「実は自分が傷つくのが怖いから」と言わせたのは新しいな~と思いました。これまでの韓国ドラマでは、「親が子供を心配するのは当たり前」以上の描写はなかったですよね。一見ありきたりの設定に見えても、細かなセリフや演出で変化をつけていたのが面白かったです。最後も、一気にすべてをハッピーエンドにせず(いきなり結婚式するとか、お父さんが社会復帰するとか)少しずつ変わっていくそれぞれの生活が描かれたところで終わったのも良かったと思います。ファンとしては、ちょっと2人の結婚式観たい気持ちはありましたが(笑)★ドラマのシナリオ集:日本から購入できます。まとめ
ということで、完全に個人的主観で好き勝手書きましたが、現地での放送の様子がすこしでも伝わったら嬉しいです。なお、ドラマの放送終了直後に行われた、ソウルでのパク・ボゴムのファンミーティングでは、ドラマについての話題がたくさん出てきました。ご興味ある方は、こちらもご覧くださいね。★ドラマの話題満載のパク・ボゴムファンミ in ソウルの様子はこちらOne more Korea
ドラマ「ボーイフレンド(남자친구)」の余韻が残る、最終回放送から3日後の1月26日に、パク・ボゴムの韓国でのファンミーテ…
남자친구 / ボーイフレンド
- tvN 水木ドラマ 21:30~ 2019年1月24日放送終了
- tvN 公式ホームページ(韓国語)




