【視聴感想】2PM テギョン・ドラマ復帰作「ザ・ゲーム:0時に向かって」

こんにちは、ソウル在住ブロガーMisaです。今日は昨日韓国で放送が終了した2PM テギョン主演のドラマ「ザ・ゲーム:0時に向かって」をご紹介したいと思います。

このドラマ、2PMテギョンの除隊後復帰作ということで、見始めたのですが、何気に続きが気になって、最後まで完走しました。

残念ながら韓国では視聴率が振るわず、私も周りの韓国人の友人たちも誰も見てる人がいなかったので、ブログで紹介するか迷ったのですが、日本には2PMやテギョンのファンでこのドラマが気になっている方が多くいるようなので、紹介してみようと思います。

サスペンスのため、内容は詳しくお伝え出来ない部分もありますが、

作品の概要
韓国での視聴率・韓国視聴者の反応
みどころ・キャスト情報
日本での放送予定

などをご紹介していきます。

「ザ・ゲーム」概要

このドラマ、どんなドラマかというと…

テギョン演じるキム・テッピョンは、人の顔(写真含む)を見ると、その人の死の瞬間が見えるという特殊な能力の持ち主。鏡で自分の顔を見ると、自分の死の瞬間も見えてしまう。
ある日、初めて顔を見ても死の瞬間が見えない女性、ジュニョン(イ・ヨニ)に出会う
ジュニョンが幼い頃、刑事だった父親は、ある殺人事件の容疑者を追いかけていて、転落死してしまう。幼いころは施設で暮らし、今は父と同じ刑事となったジュニョン。
そんな時、ある女子高生の拉致事件が発生。追っていくと、それはジュニョンの父が追っていた殺人事件から続く、因縁が関係していた。テッピョンの特殊能力を知ったジュニョン達刑事は、一緒に捜査を始める。

「特殊能力で刑事たちと一緒に捜査に加わる」ということで、初めは1話完結型で、いろんな事件が発生する形かと思ったのですが、最初から最後までジュニョンの過去に関連する事件が展開していく形でした。

ジュニョン役のイ・ヨニ。

ミステリーながらも、「人の死の瞬間が見える」という独特なオリジナルの設定があるため、展開が読めそうで読めないんですよね。なので、ついつい続きが気になってしまう…。最終話直前まで、どのような結末になるのかが全然予想ができませんでした。

 鏡で自分の死の瞬間を確かめるテッピョン。

なお、テギョンファンの方々が気になるであろう、恋愛要素ですが…ミステリーということで、残念ながら、若干少なめです。ただ、後半は少し出てくるので、ゼロではありません。

「ザ・ゲーム」視聴率・韓国での反応

このドラマは、地上波MBCで放送されたのですが、視聴率は残念ながら全く振るわず、、ケーブルTV以下の数字となってしまいました。
*話数が多いのは、1回の放送で30分で話数を分けているため。実質は16話です。また、1話2話については、時間がたったからか、数字が確認できず。。

体感値としては、ドラマの認知度自体が低く、友人に話しても「そんなドラマやってるの?」と言われることが多かったですね。。

8:55からスタートするMBCのこのドラマ枠は、チョン・へインの「ある春の夜に」の時に新しくできた枠なのですが、その時も「時間が早すぎる」という声があり、この枠自体が、ドラマファンにあまり定着していないのもあるかもしれません。(MBCは地上波の中で、最もドラマが弱いですし…)

そんな中でも見ていた視聴者の声は…

韓国視聴者の声
とにかく続きが気になって見てしまった
イム・ジュファンの演技が凄かった
話の展開は悪くないが、細かな部分にあり得ない部分が多く、ハマれなかった

要約すると、こういった意見が多かったです。一度見始めると、続きが気になったのは私だけではなかったようですが、台本の詳細や、役者の演技については、手厳しいコメントが並びました。
特に、主役の2人の演技よりも、2人と関係する重要な人物を演じたイム・ジュファンの演技を絶賛し、「イム・ジュファンの演技に助けられた作品だ」という声が多かったです。

 確かに凄い演技力でした。次はもっとヒット作に出演しそうな予感…。

私も、テギョンについては、繊細な演技はもう少し経験が必要かな~という気がしましたが、イ・ヨニさんは初めて見てとても気に入ったんですけどね。韓国人からすると発音が気になるようです。

と、韓国視聴者は相変わらず手厳しかったのですが、日本人にとっては、ある程度「続きどうなるの!?」という感じで最後まで楽しめるんじゃないかと思います。(もちろん、テギョンのカッコよさも楽しめます!!)

テギョン表紙:韓国ドラマ関連雑誌

「ザ・ゲーム」みどころ・キャスト情報

さて、実際のドラマの写真をご紹介しながら、みどころとキャスト情報を紹介していきます。
まず、テギョンの初登場シーンがこちら…!いきなり、いいカラダ披露しちゃってます(笑)

しかし、まったく歳を取らないというか…。まだまだ若者の役もできそうなテギョン。

そして、相手役のイ・ヨニ。私はこのドラマで初めて見たのですが、透明感があってサバサバして好感が持てます。

今回は刑事役でしたが、恋愛モノも見てみたい女優さん。

そしてこちらが、演技を絶賛されていた、イム・ジュファン。ドラマのキーポイントとなる人物です。ほんと、この人の演技凄かった…。

最初からテンポよく、事件が展開していくので、一気に引き込まれていきます。とにかく、「え、これ続きどうなっちゃうの?」とハラハラしながら、また次を見てしまう感じ。

テギョン演じるテッピョンのお父さん代わりのペク先生役は、大物俳優チョン・ドンファンさん。

ジュニョンの父も追っていた殺人事件の容疑者の家族を、パパラッチのように追いかけていた新聞記者はパク・ウォンサンさん。こういう役、良く似合います(笑)

このドラマのテーマが「社会が作り上げてしまった怪物の話」ということで、この新聞記者も重要人物となります。
テギョンは特殊能力があるだけでなく、頭脳明晰な役で、刑事たちと一緒に事件の解決に向けて動いていきます。

脇役にも注目すると、まず、何といってもイム・ジュファンの子供時代がこの子…!

ピルグ~!(笑)「椿の花咲く頃」のピルグ役で大ブレイクした、キム・ガンフンくん!!1話の冒頭から登場するので、椿の花ファンは、テンション上がります(笑)

 キャストとのオフショット。今一番、旬な子役!

そして、先ほど紹介した新聞記者の奥さん役に、チャン・ソヨンさん。同時期に「愛の不時着」にも出ていたんですが、ダブル出演!

ちなみに、子ども時代のシーンにも、これまた「愛の不時着」にも出ていた子役も登場していました。韓国の場合、脇役の方が同じ時期にドラマを掛け持ちすることがホントに多いです…!(なんなら、完全に同じ時間の裏番組、とかもあります)

後半は、テッピョンとジュニョンの恋愛も展開していきます…!

「ザ・ゲーム」脚本・監督情報

さて、「ザ・ゲーム:0時に向かって」の脚本と監督情報も確認しておきましょう。

監督:チャン·ジュンホ
(「時間」)
脚本:イ・ジホ
(「奇妙な同棲」)

あまり、なじみのない監督さん、脚本家さん。。韓国視聴者のツッコミ通り、途中、細かなところが気にはなるのですが、、ストーリー全体としては最終話まで緊張感を途切れさせることなく書ききった点は、良かったのではないかと思います。

「ザ・ゲーム」日本放送に関する情報

「ザ・ゲーム:0時に向かって」の日本放送に関する情報はこちらです。

2020年6月14日(日)からKNTVで放送スタート
*1話先行放送:5月26日(火)

テギョン、日本では、多くのファンが待ってるよ…!(笑)

まとめ

ということで、テギョンの復帰作「ザ・ゲーム:0時に向かって」ご紹介しました。「先が読めるようで読めない」ドラマということで、ついつい最後まで気になってしまうストーリー。変わらないテギョンのカッコよさ、フレッシュさも確認できます。
テギョン、次は是非、シリアスな恋愛モノとかも見てみたいなあ…。

日本で公開されましたら、是非観てみてくださいね。

더 게임 0시를 향하여(ザ・ゲーム:0時に向かって)

MBC 水・木ドラマ 20:55〜 2020年3月13日放送終了
公式ホームページ

テギョン出演映画「時間回廊の殺人(字幕版」2018年公開

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2018年/キム・ユンジン&オク・テギョン

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