【市庁】ゴッホの作品に触れる!体感展示展/MEET VINCENT VAN GOGH

こんにちは、Misaです。今日は、市庁駅近くで8月25日まで開かれている、MEET VINCENT VAN GOGH(フィンセント・ファン・ゴッホに会う)展をご紹介します!

展示概要

こちら、観客がゴッホの作品を見る・聞く・触ることができる体感型の展示展。数年前に韓国でやっているのを知ってから、ずっと行きたいと思っていた展示でした…!

日本でもゴッホ展自体はありますが、このような形の体験型の展示はやっていないんじゃないでしょうか。

オランダのアムステルダムにあるフィンセント・ファン・ゴッホ美術館が主催していて、ゴッホが実際に訪問したカヘェや暮らしていた町などを歩き回る経験ができます。

↓ ゴッホが生活していた町を描いたもの

また、3Dプリンターで制作されたゴッホの作品を触ってみることもできる展示展です。

↓こちらのひまわりは3Dプリンターで制作されたもの。

ただ、最初にお伝えしておくと、各展示の説明(主にフィンセントの生涯など)については、音声ガイドが韓国語か英語か中国語しかなく、全く韓国語も英語も中国語も聞き取れない、という方は、ちょっと物足りないかもしれません。ただ見てまわることもできるのですが、途中何度か「みんなで、音声を聞きながら映像を見る」というポイントがあるため、音声ガイドが必須となります。

↓ 入り口では、必ず音声ガイドを受け取ってくださいね。

フィンセントの生涯を振り返る

私は、ゴッホの名前が「フィンセント」なことすら知らずに(笑)行ったのですが、、展示ではフィンセントの家族関係、一生についての説明から始まります。

全体として、絵そのものの説明よりも、彼の人生にフォーカスして、絵が描かれた背景の説明が丁寧にされていたのが印象的でした。

↓ 等身大?の人形と、写真も撮れます(笑)

当時の彼の生活の様子や、部屋の雰囲気を再現したような展示。

机の上には、影響を受けたという、日本の浮世絵もありました。

それから、所々に、子どもを対象とした展示が多いのも特徴。こちらは自由に絵を描けるエリア。机の上には、スケッチの対象にできるような小物や、自画像を描く用の鏡までおいてあります。

途中、幼少期のエピソードや、ゴーギャンとの共同生活で、自ら耳を切り落としてしまう事件(びっくり…!)などについての音声ガイドでの解説&映像があります。

↓ 音声聞き取りが難しい方は、こちらで予習

1時間でゴッホがわかる!ゴッホの考察サイト

自分の耳を切断…ゴッホ耳切り事件とは

触って楽しむ展示

そして、何といってもこの展示の面白さは、「観る」だけではないということ。

こちらは、ある絵の一部分(白いテープで囲った部分)を

3Dプリンターで拡大して再現したもの。触って確かめることができ、フィンセントの絵の具の使い方や、強いタッチを体感することができます。

そして、こちらは手を動かすだけで、絵の具を塗ることができるもの。子どもたちが夢中になっていました…!

絵の世界に入り込んで…

続いてこちらは、有名な部屋の中を描いた一枚。

絵の世界をそのまま再現したエリア。絵の中に入って、写真が撮れます。

また、ここからは、壁全体が絵になっていて、絵の世界の中に入り込んでいくよう。

絵が内側から明るく照らされてるので、絵の世界の中に溶け込んだ感じ…!

いや~、このエリアは写真映えがすごくて、楽しい…!

迫ってくるような、迫力です。

有名な「花咲くアーモンドの木の枝」。桜だと思ってたのは、私だけでしょうか…笑)

最後に、生涯の作品の一覧…!どれも個性的で、色使いも豊か。

一枚一枚に、パワーを感じます。

こちらは、フィンセントの絵に影響された他の芸術作品たち。絵画だけではなく、ファッションなど様々な分野に影響を与えたことがわかりました。

グッズ売り場

観終わった後は、グッズ売り場。特に有名な作品をモチーフにしたグッズがあります。やっぱりグッズにするなら、この「花咲くアーモンドの木の枝」でしょう〜!マグカップ可愛い!

スマホケースも普通に可愛い。

エコバックも素敵〜。

そして、何と言ってもひまわりも、欠かせません!

こちらもスマホケースが可愛い!!!

行く際の注意点

こちら、今年2019年は8月25日までの展示となっていますので、行く方はお早めに…!

そして、冒頭にもお伝えしたように、音声ガイド(無料)を入り口で必ず受け取ってくださいね~!(中で必ず必要になります)
チケット代は、大人16000ウォンです。

最後に、こちらの公式のトレーラーも見ていただくと、雰囲気がわかると思います。

駅からの行き方

こちらの展示は、友情アートセンター(富太平ビル)/우정아트센터(부영태평빌딩)というところで開催されています。
1・2号線の市庁駅8番出口 または、1・4号線のソウル駅3番出口が最寄です。市庁駅の8番出口が最も近く、

出口をでたら道路を左手にまっすぐ歩いて行くと、展示の旗が見えてきます。

チケットは、建物の正面から入り、エスカレーターで地下に降りて行ったところで販売しています。

一回に入場できる数を制限しているようで、入場の際には少し待たされる可能性があります。(私たちも、入場に15分ぐらいかかりました)

まとめ

ということで、実際本物は飾っていないのですが、この展示を見ると「本物を見てみたい…!」と思うのと、ゴッホの人生や作品のメッセージなどについて、より興味が沸いてきます。イベントの場の作り方としても、面白くて参考になります。

韓国語のヒアリングがある程度できるという方、言葉がわからなくても美術に興味がある方などには、おすすめです!タイミングが合う方は、ぜひ行ってみてくださいね~!

MEET VINCENT VAN GOGH
  • 1・2号線の市庁駅8番出口 または、1・4号線のソウル駅3番出口から徒歩3分
  • 展示期間:2019.04.19 ~ 2019.08.25
  • 開館時間:月曜日-日曜日11:00 – 20:00(最終入場19:00)※祝日8/15も営業
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