イム・シワン&イ・ドンウク出演:「他人は地獄だ」が怖すぎる!

こんにちは、Misaです。今日は、先月末から韓国で放送しているドラマ他人は地獄だ」について、紹介したいと思います。

「ミセン」で有名なイム・シワンと、「トッケビ」で有名なイ・ドンウクが出演している割には、日本であまり話題になっていないような気がするのは、放送がケーブルのOCNだからでしょうか…。私は、大好きな2人なので、放送前から大注目していました!

しかし、この作品、ホラー漫画が原作になっており、今までの韓国ドラマとは全く違うジャンルの作品となっています。簡単にあらすじや概要をご紹介したいと思います。

作品の概要・あらすじ

こちらの作品、内容は完全にホラー。韓国ドラマで今まであまり見たことないタイプの作品です。(ホラー映画が毎週続く感じ 笑

ホラーといっても、怖いのは人間。おかしな人々ばかりが出てきて、とにかく怖い…。怖いというか、エグい、、

✔先輩の会社のインターンとして働くため、田舎から出てきた主人公:ジョンウ(イム・シワン)は、古くて狭い激安のコシウォンで住むことに。

✔そこに住む住民たちは、みな怪しい人ばかりで、人がいないはずの上の階からはいつも不思議な物音が…

漫画の時点で「ガチで怖い…!」「実写化できるの!?」と言われていた作品。しかし、漫画のキャラクター以上に、アクの強すぎる役者さんがたくさん出ています!

怪しすぎる住民たち

田舎から出てきた 主人公:ジョンウ(イム・シワン) 。

少しでも安いところを…と、電話をかけまくって たどり着いた「エデンコシウォン」。扉を開ける前から、もう怪しさしかないです…。

小窓から顔を出した、管理人のアジュンマは…

このアジュンマー!!ハイ、もう怪しい人確定。 (笑) この女優さん、個人的に大好きなんですが、この人が普通の人の役なはずがない(笑)

めちゃくちゃ怖い…! (トリッキーな役が上手すぎる!!)

他にも、とにかくここの住民は怪しい人ばかり…。

特にこの人、正常じゃありません…(他の人もそうだけど。。)

こんな怪しすぎるコシウォンですが、お金に余裕がないジョンウは、ここにしばらく住むことにします。

俳優:イ・ドンウクの名演技

しかし、今回の作品で一番怖いのは、実は、イ・ドンウク…!!!

7月まで、PRODUCEX101(通称:プデュ)というバラエティ番組で国民プロデューサー代表を務めて、その優しい人柄が話題になったイ・ドンウク。

↓ PRODUCEX101 時のイ・ドンウク

番組の最後の挨拶では、「それでは、私は俳優に戻ろうと思います」と話していたのが印象的でしたが、今回のドラマで、改めて「やっぱり俳優だったんだな~」と感じさせてくれるような名演技を見せています!!

歯医者さんとして初めて登場した時は、歓声を上げました(笑)「トッケビ」の黒衣装も似合うけど、歯医者さんの真っ白も似合うー!カッコいい〜!!

しかし、一見いちばんマトモに見えるこのムンジョ(イ・ドンウク)が、最も危険な人物なのです…!!

↓ジョンウと同じコシウォンの住人ムンジョ。最初は色々気を使ってくれます。

しかし、ムンジョには裏の顔が…!

キャーーー!怖い!!プデュの時の優しいイ・ドンウク代表とは全く違う雰囲気!!さすがは俳優さん。

ムンジョが不気味な笑顔で見つめる穴の先には…!

不気味すぎる…。。でも、でも、そんなイ・ドンウクも見続けていたい…!(笑)ということで、怖すぎるのを我慢して毎週視聴してます(笑)

作品に漂う「不気味さ」と「怒り」

この作品、コシウォンの住民たちの不気味さからくる「怖さ」「エグさ」に加え、もう一つ畳みかけてくるのが、 ジョンウ(イム・シワン) が常に抱えている「怒り」の感情。

ジョンウ自身も、典型的な主人公のように、純粋で素直な性格、というわけでもないのです。

他人と関わりの中で、常に爆発してしまいそう感情を押し殺して生きているジョンウ。インターンとして雇ってくれた大学の先輩である社長とも、なかなかうまくいきません。(過去に何かトラウマがあるよう…)

教育係のはずの先輩も、まったく仕事を教えてくれません。

会社でもストレスがたまり、コシウォンに帰っても心落ち着かないジョンウ。

住人達を「変な奴らだ」と思っていたジョンウ自身も、疑心暗鬼が募り、少しずつおかしくなっていく…というところで、今、6話まで放送が終わったところです。

タイトルの「他人は地獄だ」にある通り、すべての「他人との関わり」が、地獄のように辛いものとして描かれます。作品全体に「不気味さ」と「怒り」が充満している感じ。常に「不快」な感情が立ち込めているところがこの作品の特徴。

普段、王道の韓国ドラマ(恋愛、ラブコメ)中心に見ている方には、見続けるの辛いかもしれません。。。私も、内容に入り込みすぎず、イム・シワンとイ・ドンウクの演技だけに注目して観ている感じです(笑)

イム・シワン:関連情報

イム・シワンといえば、やっぱり2014年に大ヒットした「ミセン」のイメージが強いですよね。

ミセン-未生-(2014年)/U-NEXT

その後「王は愛する」というドラマに出演した後、軍隊へ。今年3月に除隊して、復帰作がこの作品です。復帰作にこの作品を選ぶとは!イム・シワンはアイドル出身ですが、本格的に役者として、演技の幅を広げたいということなのかもしれません。

今回の役は、イム・シワン演じる ジョンウ以外の人たちの異常さが目立ちますが、ジョンウ自身も、これまでイム・シワンが演じてきた「真面目で一生懸命な役」とは、異なるタイプのキャラクターです。

↓内に秘めた「攻撃性」が見え隠れする…

彼女と会う時だけ、笑顔が…!

演技力がある役者でないとこなせない難しい役なので、適任ではありますが、、もう少しこのさわやか笑顔が見たい…!(笑)

イ・ドンウク:関連情報

イ・ドンウクのほうは、今年3月に終了した「真心が届く」以来の作品。

関連記事

こんにちは、Misaです。毎週の楽しみだったドラマが、今週一つ終わってしまいました…。こちらで、初回放送後のレビューを書いていた「真心が届く」。今、完全にロスに陥っています…。(毎回これが辛い…笑)[blogcard url="https[…]

「真心が届く」もすごくよかったのですが、やはりその後の、プデュの国民プロデューサー代表のほうが、記憶には新しい方も多いかも。

関連記事

こんにちは、Misaです。遂に、待ちに待ったオーディション番組 ”PRODUCEシリーズ”の最新シーズン、PRODUCE X 101の放送が昨日、5月3日から韓国でスタートしました!私は、一つ前のPRODUCE48から見始[…]

毎回、作品の度に新しい姿を見せてくれるイ・ドンウク氏!!

↓不気味だけど、美しい…。

本当に凄い役者さんだなあと思います。何をやっても絵になる!!

↓台本読みの際のオフショット(ラフなスタイルも素敵!)

今回のドラマの中ではかなりのキーマン。話が進むにつれて、さらに猟奇的な様子が描かれるようなので、怖いけど…注目したいと思います!!

韓国での視聴率・反応

韓国での視聴率は、初回放送が3.8%。6話時点でも3.4%で、決してヒット水準ではありませんが、漫画ファンを中心とした固定ファンが継続して視聴している模様。

ネット上の書き込みでは、

・演技に定評のある2人を評価するコメント
・漫画ファンである男性視聴者を中心に、漫画との違いを分析するコメント

が多く見られました。 漫画と微妙に設定を変えているようですが、原作ファンからもおおむね支持されているようです。

↓作品の雰囲気は、こちらのハイライト動画をご覧ください(韓国語:約2分)

日本放送に関する情報

現時点で、日本での放送については、まだ情報がありません。内容的に、大衆受けする作品ではないので、有料放送で放送するのかどうかがわかりませんが、役者を考えると、放送される気も…。分かり次第こちらでもご紹介したいと思います!

なお、原作の漫画は、日本でもLINE漫画で無料で読むことができるそうです!

まとめ

韓国ドラマとしては、かなり異色の作品である「他人は地獄だ」。

しかし、イム・シワンとイ・ドンウクなら怖くても観るしかない…(笑)おそらく、最後まで楽しい展開や恋愛はほとんど期待できなさそうですが、大好きな俳優2人の勇姿をファンとして見届けたいと思います…!

他人は地獄だ(타인은 지옥이다)
・OCN にて2019年8月31日 22:30~放送中
OCN番組公式ページ

※画像はすべてOCNからお借りしました。
※U-NEXT:本ページの情報は2019年9月時点のものです。最新の配信状況は U-NEXT サイトにてご確認ください。

6+
最新情報をチェックしよう!