【視聴後レビュー】韓国ドラマ史に残る名作!「椿の花咲く頃」韓国での反響・視聴感想②

こんにちは、Misaです。この記事では、コン・ヒョジン主演ドラマ「椿の花咲く頃」について、以下のネタバレなしの紹介記事に引き続いて、

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最終話まで観た方向けに、ネタバレありで、このドラマの魅力について語りつくしたいと思います…!

特に最終話の振り返りを中心に、どんなことが韓国で話題になったのか?などを、メイキングやインタビューなど、韓国でしか見られない関連情報までチェックしまくった私(笑)がご紹介してきます!!(※完全ネタバレなので、視聴前の方はご注意ください…!)

ドラマを観終わって、まだ余韻に浸っている方…!一緒に楽しみましょう♪

最終話の完成度の高さ

まずは、最終話の内容を中心に振り返ってみます。いや~、個人的にはこれまで自分が見た韓国ドラマの中で、こんなに完成度の高い最終回は初めてでした。

↓終わったと思ったカブリ(ジョーカー)事件のどんでん返しから始まり、

ハラハラしたかと思えば、トンベクのカブリへの逆襲(ビールジョッキ)に爆笑し、

オンサンの奇跡に感動して

いつも500万ウォン入った魔法の通帳、トンベクの荷物預かりサービス、トンベク&ヨンシクカップルとシンクロするギュテ夫婦…など、1シーン1シーンが、語り出したら止まらないほど最終回にして名シーンの連続。

また、登場人物たちのその後の展開を描くにとどまらず、昨今の社会問題や、人生に対する作家の熱いメッセージが込められていて、中身の濃い最終話でした。

これまでの伏線を回収するだけでも時間切れで、中途半端になってしまいがちなのが一般的な最終回。しかし、「椿の花咲く頃」では、最終話にもかかわらず、まだこれでもかというくらい、メッセージを伝えようとする作家の熱力が伝わってきて、一瞬も目が離せず、最後にあの感動的なメッセージが出た時には、思わず拍手してしまいました(笑)

NEVERの書き込みでも、最終話の完成度や作家を絶賛する声が多く見られました。

・最終回はいつも決まりきった結末なので、おおざっぱに終わると思ったけど、感動にメッセージまで。最後のメッセージでは拍手しました。人生傑作です。

・最終回まで完璧だったという点においては、スカイキャッスルより上かも。

作家の価値観がとても温かくて、筆力を感じました。一番完璧な最終回。すべてのドラマの最終回の教本になってほしい。

・この作品でイム・サンチュン作家の名前はしっかり覚えました。今後この作家の作品は死守!

すべての俳優が主人公になったドラマは初めてだ。すべての役に生命力を吹き込んで、誰一人無駄のないように描いた作家さん、本当に尊敬します。

(NAVERより一部抜粋&意訳)

最後拍手した人、私だけじゃなかったんだ…!(笑)

トンベク母親の存在感

なお、後半になるにつれて存在感が増していったのがトンベク母親役のイ・ジョンウンさん。

特に、19話「母親歴7年3か月のお母さん」は涙なしでは見られない内容でしたね。

↓もう、ここで号泣したのは、私だけではないはず。
イ・ジョンウンさんは、このドラマには、途中から登場しましたが、直前まで別のドラマ「他人は地獄だ」にも重要な役で出演していました。
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私は両方同時に見ていたので、「あれ!?トンベクにも出てきた!」とびっくりしたんですが、確か少し時期はかぶって両方出ていたと思います。
↓特に「他人は地獄だ」の役が強烈だったので、イメージを切り替えるのが大変でした(笑)
今回、コン・ヒョジンの母親役として登場しましたが、「実際はかなり若いのでは?」と思って年齢を調べてみました。
なんと、実際は49歳で、コン・ヒョジンと10歳しか違わない!
(同じように思った人が多かったようで、NAVERでも「イ・ジョンウン 年齢」が検索候補にすぐ出てきました。)
その分、幼少期のシーンはちょっと年齢に無理があるようにも思いましたが、でもイ・ジョンウンさんほどの演技力がある人でなければ、この役はこなせなかったのではと思います。
なお、イ・ジョンウンさん、今年の活躍はドラマだけにとどまりません。
カンヌ映画祭で賞をとった「寄生虫」にも重要な役柄で出演。
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この映画の役で、先日青龍映画祭で助演女優賞も受賞しました。しかもそれを受賞したのが、トンベクの最終話放送の日…!(なんてすごいタイミング!!)
そして受賞して話題になって知ったのですが、かなり遅咲きの女優さんのようで、40歳までアルバイトをしながら過ごしていたそう。
受賞式の際の写真。最も旬な女優さんらしいオーラがありますね。
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それを聞いて、最終回のトンベクの「この人生はすべて奇跡のようだった」というセリフを思い出しました。オンマ、チュッカヘ〜!!
さらに、このドラマでも功績が大きかったので、今年の演技大賞はイ・ジョンウンさんなのではないか?ともささやかれています。

人生の苦悩に対するメッセージ

なお、最終話では、ドラマの登場人物たちを通じて、描かれた私たちの人生の問題・悩みについて、作家からの温かくて力強いメッセージが随所に見られました。

SNSに振り回されるジェシカ、「誰のおかげで食えてるんだ」といつも母を下に見るジェシカの父、息子大好きな姑に嫌気がさすジャヨン etc…それぞれが、どこにでもありそうな人々の人生の苦悩を表現していました。

素晴らしかったのが、そのそれぞれに、最後ちゃんと作家なりのメッセージを添えたこと。しかも、ちょっとしたセリフのやり取りで深いメッセージを伝えるというクオリティの高さ。

”同情はしても、憧れは難しい。憧れと嫉妬は紙一重だから…”

中でも特に印象的だったのがこちらのヨンシクとフンシクのシーン。

今回描かれた殺人事件は、最近韓国でも増えている「カッとなって殺した」「無視されたから殺した」といった殺人事件はもちろん、映画「ジョーカー」の内容も意識したのではと思います。

「ジョーカー」が公開され、映画が犯罪を助長する悪影響を及ぼす危険がある、ということが韓国国内でもニュースで話題になっていたからです。

”カブリは、どこにでもいる。誰でもなりえるし、また現れるんだ”

そういって、不気味に笑うフンシク(この役者さんも、ほんと上手でした)。ここまでで終わるのが普通のドラマだと思いますが、次のヨンシクのセリフが力強かった…!

“お前らが多いのか?俺らが多いのか?悪人はそういないが、善人はいくらでもいる。俺たちは巨大組織だからな”
ここからさらに、オンサンの力強い善人たちが出てきて、メッセージが続きます。
”数は力なり”というでしょ。一致団結したら、政権だって覆す民族なんだから。
リアルに韓国の人たちのパワフルさや歴史を知っていると、このセリフがグッときましたね~。ほんと、韓国のこういうパワフルさが好きです。
ちなみに、今さらですが…Netflixの日本語字幕で最初にびっくりしたのが、このカブリが「ジョーカー」と訳されていたこと(笑)これはかなりの違和感でした。。
カブリ(까불이)とは、直訳すると「お調子者」で、確かにジョーカーを表すと言えなくもないんですが、韓国語そのものとは、ニュアンスがかなり違います…。
英語字幕も「ジョーカー」となっていたため、おそらくそれを日本語に訳した、という流れでしょう。

カブリをめぐる推理合戦

ちなみに、カブリの正体をめぐっては、放送中、視聴者の間で壮大な推理合戦が繰り広げられました。

色んな説があったのですが、実は結構根深かったのが、こちらの所長がカブリ説。

ところどころで、ヨンシクに対して、「こういう事件を起こす犯人ってやつはな〜」と語っていたため、「妙によく知ってる」「意味深だ」ということで、疑惑の的になったのです。

途中で、トンベクがお店に来たカブリらしき人物に「いらっしゃい~」とほほ笑んでいたシーンが出てからは、「カブリはトンベクが笑顔で接客する常連客の中の誰かだ」ということでますます疑惑の的となった所長。

なんと、俳優さんご本人までそれは伝わっていたようで、ドラマ打ち上げの際のインタビューでは、「視聴者の皆さん、予想を裏切ってすいませんね…」と話していました。

ちなみに、私たち友人の間では、「フンシクの父ではなく、フンシクがカブリではないか?」というところまで実は予想していたので、最終回は「やっぱり…!」となりました。

こういう推理も、皆をのめりこませた上手な仕掛けだったと思います。

素敵な並木道シーン

さて、脱線しましたが、話を最終話に戻しまして…最終話で最後に、トンベクとヨンシクの幸せな様子が印象的だった並木道のシーン。

トンベクの語りから始まり、「そして美しすぎる空(ハヌル)が見えた」というセリフと同時に、ヨンシク(カン・ハヌル)が登場するという、粋な演出。

そして、このヨンシクの満面の笑顔。(カワイイ…)

このシーンとってもかわいくて大好きだったんですが、見ながらもう一つ感動していたのが、この並木道、「もしかして、こないだ行ってきたばかりの”ある春の夜に”のロケ地では!?」ということ。

↓こちら。

↓ベンチの形が一緒なんですよね…。

このドラマのロケ地からは、かなり遠いソウル市内にあるんですが、おそらく間違いないと思われます。行ったことある場所だと思って見ていたので、余計に感動的でした…!

↓詳しい場所などはこちらの記事で。

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話題になった初キスシーン

なお、全編を通して、2人のシーンで話題になったのはなんといっても、初キスのシーン。

↓まさにこの瞬間、「純朴セクシー」が炸裂したカン・ハヌル…!

ここのセリフ「니가 먼저 했다」はかなり話題になりました…!
打ち上げ時のインタビューでも再度やらされて照れるカン・ハヌル(可愛すぎる!!)

しかし、日本語字幕編をみて、”ジョーカー”の次にびっくりしたのがここの日本語訳。。

「お返しだ」になっているじゃありませんか…!え〜!!それはなんか違う(笑)

「니가 먼저 했다」は直訳すると「君が先にやった」。これはこれで確かに味気がないような気もするんですが、でも「お返しだ」は違う…(笑)これは日本語がわかる韓国人の友人の間でも話題になりました。

なお、字幕では伝わり切れないこのシーンのドキドキポイントをお伝えしておくと、このセリフの瞬間、普段方言バリバリなのに、ヨンシクが急に標準語になるところ。まさに純朴セクシー!!(笑)

ラストシーンの感動

さてさて、また脱線しましたが(笑)最終回に戻りまして、いよいよクライマックス、こちらの大人ピルグの登場から始まるシーン。

子どもピルグの面影もあるし、微妙にお父さんにも似てる…!(笑)良くキャスティングしましたね~。

18話の最後あたりで、ちらっと出てきたときには、何かと思いましたが、「そういうことだったのかー!」という感動。

そして、意味深に映ったこちらのカット。「ファン・ゴウン」の名札の制服…!

みなさん、これ気が付きましたよね?そうです、いつかの回でヒャンミが「生まれ変わったら、トンベクの娘に生まれたい」と言っていたセリフとつながっていて、ヨンシクとトンベクの間に生まれた娘にヒャンミの本名である、ゴウンの名前を付けたんですよね~。

ほんと、こういう細かな伏線の回収が素晴らしい…!!!変に娘が登場せずに、制服だけで表現しているところも秀逸。

さらに、大人ピルグ登場の時点で気になっていた、「歳をとったヨンシクとトンベクを誰が演じるのか?」という問題。特殊メイクしても変だし…、違う役者が演じても興ざめだし…。

それを何とこの2カットだけで解決してしまったというのがスゴイ。

↓後ろ姿は明らかに歳をとっていますが…(よく見ると、これは違う役者さんっぽい

↓目の間を何かが一瞬遮った後、若い二人に戻る



いや~、これは脱帽でした。これは演出をした監督に拍手!!しかも、その後のトンベクのセリフが印象的でした。

”あなた、今思うと、この人生、私にとってすべて奇跡のようだったわ”
これまでトンベクがどんな思いで生きてきたのかが、丁寧に描かれていたからこそ、このセリフの重みが伝わってきて、ドラマの最後を締めくくるのにふさわしいシーンでした。

そして、本編が終わって、通常ならスタッフの様子とかの写真が流れて、終わるところ。しかし、よく見るとタイトルが「ここからは、あなたの花が咲く頃」に変わり…

おそらくドラマの撮影に協力した方々や、取材した方々の映像が流れ、始まる作家からの温かいメッセージ。

ここまではっきり作家のメッセージを詰め込んだ終わり方って、あるようでなかった気がしますが、これはホントにジーンとしました。

これまでの数々のシーンやセリフ、温かくて力強いキャラクター達がいたからこそ、このメッセージがすっと入ってきたし、これを伝えるために、このドラマの世界観を創り上げたのだと思うと感動的でした。

しかも、この最後のメッセージ、第4話の最後のほうで、落ち込んで泣いていたトンベクに対して、ヨンシクが言ったセリフと同じなんですよね。

”トンベクさん、あなたは誰よりも強くて、誰よりもタフで、誰よりも素晴らしくて、誰よりも立派です。”

作家が伝えたかったこと

この作家は一貫して「人間の強さ」を信じていて、力強くて素晴らしい一人一人は、他の人の奇跡にもなりえるんだ、という価値観で物語を描いていたと思います。

また、そのために「他人から認められることを望むのではなく、自分が自分を大事にすること(=自己肯定感)の大切さ」が常にメッセージの中心にありました。

登場人物の中には、母親から捨てられたという傷を持ちながら、同じように自己肯定感の低い人たちの嫉妬の的になっていたトンベクをはじめとして、

いつも他人からの称賛が欲しいジェシカ、誰かから愛されたいと願っていたヒャンミ、自分を尊重してほしいギュテ…など、自分を愛することが難しくて悩む人たちがたくさん登場します。カブリの殺人の動機も、まさに「自分の存在を無視された」「自分を軽く扱われた」ということでした。

そんな中、ヨンシクと出会い「あなたは十分に幸せになる資格のある人だ」「あなたはそのままで十分に素晴らしい存在だ」と、ありのままの自分を認めてもらうことで、変わっていくトンベクの様子が丁寧に描かれました。

結果的に、長い間、自分を脅かす存在であったカブリに対しても、自ら立ち向かい、「トンベクは、僕が守ってあげるのではなく、トンベク自身が守るのだ」とヨンシクが頼もしく思うほど成長し、並木道のシーンではトンベク自身が「私は、私を信じている」と言えるまでに変わっていったのです。

最後の作家のメッセージを見たうえで、改めてドラマ全体を見返すと、なんでもないセリフにもメッセージが込められていることがわかります。

わかりやすく視聴者を惹きつけるコメディ、サスペンス要素に加え、深いメッセージまで随所にちりばめたところが、この作品の秀逸さであり、目の肥えた韓国の視聴者をも満足させた理由だと言えるでしょう。

コン・ヒョジンInstagram

さて、放送終了後に話題になったのが、コン・ヒョジンのInstagramに上がったこちらの動画。

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監督と抱き合ってボロボロなく様子が映っていますが、みなさんこれ、ドラマのトンベクそのものだと思いませんか!?

韓国でも「トンベクそのままだ!」ということで話題になりました。私も、ドラマの余韻が冷めやらないタイミングで観たので、泣けてきました…。コン・ヒョジンくらい、出る作品の度にヒットを記録していても、こんな風に泣くくらい、一つ一つの作品に思い入れを込めて作っているんだなと。

韓国でも日本と同じように、「コン・ヒョジンの出る作品は間違いない」というくらい、信頼されている女優さんの1人ですが、初めての母親役、そして得意だったラブコメを超えたヒューマンドラマで結果を残したことで、さらに役者としての評価が高まったと思います。新しいコン・ヒョジンの代表作になったのではないでしょうか。

他にもメイキングや出演者のインタビューなど、関連動画をたくさん見ましたが、このドラマは本当に、出演者たちが素晴らしい台本に共感して、いい雰囲気で撮影を行ったようです。5、6か月ぐらい撮影が行われた、と話していたので、ちょっと他のドラマに比べるとちょっと長めだったのかな…?

カン・ハヌルもインタビューでこんな風にこたえています。

本当に何のストレスもなく、良い環境で撮影できた。僕もそうだが、皆も「撮影が終わってしまうのが寂しい」と話している。
ヒットする作品って、毎回そうなんですよね~。現場の雰囲気が良いから、それが視聴者にも伝わるというか。

OST紹介

最後に、この記事を書きながらも聞いているOSTについてもちょっとご紹介。みなさんは、どの曲が一番印象に残りましたか?

まずはなんといっても、メインのテーマ曲「이상한 사람」。

題名は訳すと「変わった人」という意味で、個人的にはヨンシクのテーマ曲かなと思っています。♪その時、私をもう一度ときめかせた、変わった人〜 というところでヨンシクが浮かびます。(笑)

そしてもう一曲大好きなのが「映画の中の主人公みたいに」というこちらの曲。

♪wish you miss you with you〜 のあたりでこちらはトンベクが浮かびます(笑)。

他のドラマもそうですが、韓国ドラマのOSTは、ドラマの内容を踏まえて歌詞が作られていることが多いので、本当にドラマの世界観ぴったりでいいですよね~。

ご紹介しているユーチューブの動画では、歌詞も出るので、韓国語学習者の方は歌詞の意味まで味わってみてください!

まとめ

ということで、いくら語っても語りつくせないほど、魅力がたくさんの「椿の花咲く頃」。日本でご覧になった方々に、少しでも韓国での盛り上がりが伝わり、作品をより深く楽しむ材料になったら嬉しいです。

こういう素晴らしいドラマを字幕なしでリアルタイムに味わうために、韓国語を勉強しているわけですが、実はこのドラマ、今まで観た現代ドラマの中で一番韓国語の聞き取りが難しかった…。

なんせ、方言がスゴイし(しかも、韓国語字幕も方言は方言ママなんです…)、早口だし、

↓特にウンベンジャーズのセリフの聞き取りは最難関…笑

そして何より、セリフが独特というか、単純な単語や表現ではなくて、ちょっと雰囲気のある表現が多く使われているんですよね。(日本語字幕だと普通の表現になってしまっているんですが)

さすがに本放送だけでは細かい部分が理解できなくて、Netflixで公開された後に韓国語字幕を見ながら再チェックするという流れで見ていたので、実は途中で挫折してしまいそうにもなりましたが、本当に最後まで観てよかった…!

私が深くハマったドラマについては、ロケ地巡りをしてこのブログで紹介しているのですが…いやもう、これロケ地行くしかないでしょ!(笑)という気持ちになっておりますので、近いうちに「椿の花咲く頃ロケ地巡り」の記事を書くことになると思います。(いや~、ソウルからめちゃくちゃ遠いところにあるんですけどね…。)

というわけで、熱が入りすぎて、いつも通り長〜い記事になってしまいましたが…、最後まで読んでいただきありがとうございました!

椿の花咲く頃(동백꽃 필 무렵)

・KBS 水木ドラマ 2019/09/18〜11/21 放送終了
KBS公式サイト
・日本公開 2019/11/22〜(Netflix)
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