こんにちは、Misaです。週末に、ソウルで行われたイ・ドンウクのファンミーティングに行ってきました…!
今年がデビュー20thということで、それを記念するファンミで、ソウルでも2017年以来、2年ぶりの開催。
会場は一応、撮影NGだったんですが…始まるとみんな写真撮りまくり(笑)特に、今回は客席に居てくれた時間が長かったので、ご本人も、スタッフも実際のところはほとんど撮影はスルーしていた感じでした。(よほど立派な機材で動画を撮っていた人だけ注意されていました)
韓国のファンミは、このユルさと、俳優との距離の近さが日本のファンミとは全然違うんですよね。ということで、今日は来られなかった方のために、こっそり(笑)写真も交えてご紹介していきます…!(内容は、韓国語で聞き取れた限りのことを、記憶を掘り起こして書きますので、かなり意訳ありです。ご了承くださいね。)
会場:慶熙大学 平和の殿堂
今回の会場は、語学堂でも有名な、名門・慶熙(キョンヒ)大学。
↓欧米の大学のような、オシャレな雰囲気。素敵〜!
その中の「平和の殿堂」というホールが会場でした。初めて行って驚いたんですが、こんな感じ!
↓ヨーロッパに来たような、建物…!!!
会場のキャパは、4,500名ほど。今回実際席として使われたのは、2000席ほどだったようです。
会場前
会場前は、ロビーに飾られた写真スポットで皆写真を撮っています。
↓一番大きなこちらの垂れ幕。皆に見つめられながら、一人で撮る人が並んでいて、凄い…。逆に恥ずかしくてできない(笑)
このパネル、素敵だったなあ…!(どうしても左のLが入らない…)
どのスタイルのイ・ドンウクもカッコいい…!
そして、印象的だったのが、会場外でできていた行列。チケットの交換かと思ったら、よく見るとあるファンの人が何かを配っていて、それにものすごい行列ができているんです。
実はこれ、韓国ファンミあるある!ファンの中で、趣味でステッカーとか、ポストカードとかを自分で加工して作ってくる人が居て、それを無料で配ってるんですよね。
日本ほど、事務所もタレントの写真などの二次加工にうるさくないのもあり、ファンの中ではプロ並みのスキルでフォトショップなどを駆使して、色々なグッズを作る人が居ます。また、それを無償で同じファンに分け合う、というのも韓国ファンならでは。
前回、パク・ボゴムのファンミに行った際も、突然周りの人に飴を配り出した方もいて、「同じファンだから分かち合う」精神がすごいなあ~と思いましたが、今回もこういった方が一人ではなく、会場外には、何回か行列ができていました…!
↓会場前の雰囲気を撮影しました。
オープニング
ポスターと同じように、テーマカラーのピンクで統一された舞台。私は、韓国人の友人のおかげで、1階席の真ん中あたりで見ることができました。
↓開演前の様子。
それまで流れていた音楽が止まり、「いよいよイ・ドンウク登場か…!!」と舞台に注目していたんですが、私たち真ん中のエリアの席の前の通路には、視界を遮るようになぜかカメラマンさんとアシスタントがスタンバイ。「え、舞台見えないじゃないの〜」と思いましたが、様子から「登場は、舞台ではなくて客席右側からだー!」とみんなが気付いたその瞬間、予想通り、客席横の扉からご登場…!
タキシードで登場し、途中でジャケットをカッコよく羽織り、一凛の薔薇を客席に配りながら、舞台に上がっていきました。(細かい演出…!)
↓Twitterで動画をアップしている方がいたのでご紹介
#이동욱 #20주년팬미팅 #IMWOOK
꽃보다 아름다움 ㅠㅠㅠ pic.twitter.com/FaoC7rty97— 빕이Bebee (@Beyong0622) November 2, 2019
想像もしなかった、カッコよすぎる登場に、会場のテンションが一気に上がりました…!
↓オープニングからすでにファイナルのような盛り上がり 笑
まず最初に、本人から今日のファンミについての説明がありました。
ドラマを観ていただけでは、「俳優さんが自分で進行できるの??」と思ったかもしれませんが、PRODUCE X 101での、素敵な司会っぷりをみていたので、安心して観ることができました。
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さらになんと、「ポスターのデザインも僕がしたんです」と言って、手書きのポスターのイメージ図を見せてもらったんですが、これが…大爆笑!!
その後のトークでも「高校の時は美術部だった」という話が出てきたんですが、美術部だったのに絵心は…(笑)
子どもの落書きみたいなかわいい手書きの絵を大きくスクリーンに映しながら、
コーナー①知ってるドンウク
さて、カッコよくセクシーなタキシードで始まったオープニングが終わると、「4~5分待っててくださいね」と言って、お着換えへ。本人がMCなので、着替えタイムは誰も舞台に居ません(笑)
そして、再登場した時には、ガラッと舞台の雰囲気が変わりました…!
↓制服に名札を付けて、眼鏡姿…!
韓国の人気バラエティ番組「아는 형님(知ってるお兄さん)」のパロディで、「아는 동욱(知ってるドンウク)」という演出。
私たちファンと同じクラスの仲間、という設定で、いきなりため口で話し始めるイ・ドンウク(笑)日本語で言うと、「おい、おまえらー!」みたいな感じで、話してるんですが、どうしても慣れない感じで、これが、めちゃくちゃかわいい…!
バラエティと同じように、片手にはピコピコハンマーをもって、ファンを笑わせようという気満々のドンウク氏。
今回のファンミのサブタイトルが、「To My Inside」なんですが、この頭文字をとるとTMI。これ、韓国のバラエティではよく使われる流行語。「Too much information(多すぎる情報)」の略語で、「どうでもいい情報、知らなくてもいい情報」という意味。
ある人についてのどうでもいい情報という感じで、「イ・ドンウクのTMI」という風に使われます。
今回も、ファンミを通じて、イ・ドンウクのTMIをファンにたくさん知ってもらおう…!というのがコンセプトとのこと。
ということで、このコーナーでは、ドンウク氏に関するクイズを出して、会場のファンが回答する、という企画でした。答えがわかったファンは、手を上げるとドンウク氏が指名して、スタッフがマイクを持って駆け寄る、というスタイル。正解すると、プレゼントがもらえます。
問題が結構難しかったのですが、みんな分かってなくても、とりあえず手を上げる、みたいな積極さに圧倒されました(笑)さすが韓国のファン…!これ、日本のファンミだと、なかなか積極的に発言する人がいなくて、コーナーが成り立たないんじゃないでしょうか。
と思っていたら、勇敢な日本のファンの方がお一人。
この質問に、手を上げて指名された方が日本のファンの方で、「美術よりも、テコンドーをやるのが良いのではないか?と、書かれた」という正解を見事に当てました。(もちろんすべて韓国語で答えていらっしゃいました。)
日本のファンの方:名古屋のファンミの時に、その話してました。
잘생김 치사량,,,#이동욱 #팬미팅 #IMWOOK #LEEDONGWOOK pic.twitter.com/YOExgxWfgc
— 나의덕질일기 (@duckoo_diary) November 2, 2019
コーナー②ラジオDJ
さて、続いてはまたお着換えがあり、次のコーナーへ。着替えの間には、動画が流れました。ファンミまでの期間、どう過ごしてきたのか?を撮影した動画。
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↓イ・ドンウク最新ドラマ「他人は地獄だ」
こんにちは、ソウル在住ブロガーMisaです。今日は、先月末から韓国で放送しているドラマ「他人は地獄だ」について、紹介したいと思います。セン」で有名なイム・シワンと、「トッケビ」で有名なイ・ドンウクが出演している割には、日本であまり話[…]
このコーナーも、かなりファンへの愛情、ファン一人一人と交流したいという気持ちが表れた演出でした。
まず、最初は「ファンのおめでとうを一緒に祝う」ということで、事前に募集した「私のおめでたい話」のお便りを紹介していきます。
ちゃんと、席番号と名前まで読み上げてくれて、「どこにいますか~?」と顔を見ながら読み上げてくれるので、読み上げられた方には、かなり嬉しいものだったと思います。(事前に知らなかったのですが、送ればよかった~!)
「やっと公務員試験に受かりました」とか「病気が治りました」などを、ドンウク氏とファン2000人みんなでお祝いしてあげるという温かいコーナー。
印象的だったのは、
というエピソード。ここで、ドンウク氏は「この方、お名前が珍しいので、僕、サイン会の時のこと覚えていますよ」と言っていました。
いいな~、韓国のサイン会(笑)確かに、一対一で話せるので、覚えてもらえたりするんですね。
また、他にもほっこりした一幕が、中国からの留学生の方のコメントが読まれた時。
ドンウク氏から「実際、僕に会ってみてどうですか?」と質問されたんですが、とっさでマイクもなくて声が聞こえなかったんです。すると、すかさず、周りの韓国人のファンの方々が、
と、大声で叫んで代わりに答えてあげたのに、会場もドンウク氏も爆笑。
韓国のファンミって、ファン同士も助け合う感じとか、韓国ファンの熱量と積極さが、日本のファンの控えめな感じとは違って、面白いんですよね。本人にも、「オッパ―!!!」とグイグイ行く感じが面白い。
その後もいくつか質問したんですが、全部近くの韓国ファンが代わりに叫んであげてました(笑)
続いては、Q&Aコーナー。こちらもファンから事前募集した質問にドンウク氏が回答するスタイルでした。日本のファンミではありがちな、「理想の女性は?」と言った質問はなく、なぜか「掃除する時のノウハウは?」みたいな質問が多くて、ここの内容はあまり記憶に残っていません…(笑)ドラマとかPRODUCE X 101とかの撮影時に関する質問とかあれば聞きたかったなあ…。
コーナー③直電・演技実演
さて、引き続いて衣装そのまま、前回のファンミでも一番人気があったという、直電企画が始まりました。ドンウク氏が持っているスマホの番号を、舞台上で公開し、一番先に電話がかかった人が選ばれるというもの。
これ、韓国の他のファンミでもあったんですが、日本ではなかなか考えられない企画ですよね~(笑)スタッフが用意したスマホとはいえ、コーナーが終わった後も、かけ続ける人とかいそうで。。
私も韓国の携帯を持っているので、参戦しましたが、全然つながらない…(笑)他のファンも同じく、全然つながらず、途中からSMSでメッセージを送りだす人が(笑)
「オッパ、サランへ~」など、メッセージが次々と送られたようで、ドンウク氏も
と慌てていました。中には、面白い一言メッセージを送る人もいて、途中からドンウク氏も爆笑。
しかし、結局、回線が混みすぎてか、電話はつながらず、メッセージを送った人の中からドンウク氏が逆電をすることに。そしてやっとつながった一人の韓国人のファンの方が舞台へ。
そして、ここからは、俳優ファンミあるあるの「ファンと一緒に演技するコーナー」になりました。
ここでなんと、嬉しいPRODUCEX101ネタが登場…!
↓動画を上げてる方がいたので、ご紹介。
イドンウク代表ニムの
이뻐이뻐(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)いぽいぽ…可愛い🎀
191102 I'M WOOK #이동욱
— 노리♪̊̈♪̆̈¨̮ (@NUMADEGOZARU) November 4, 2019
いや~、プデュファンには嬉しい「이뻐이뻐」!!可愛い…。このファンの方が上手で、「全然誠意が伝わらない」と言って、2回もやらせてました(感謝!!)
私は、ザ・日本人で、もしこういうの選ばれても恥ずかしくて何もできないタイプですが、、韓国ファンミだと、ファンの人の熱量と積極性がすごくて、それも見ていて本当に面白いんですよね~。
ということで、完全にドンウク氏とファンだけで作り上げるコーナーがここで終わり。この時点ですでに、開始から2時間ほど過ぎていました。
普通のファンミなら、ここで歌を歌って終わりそうな感じでしたが、なんと「まだ、これは第一部の終わりです」とのこと。まだまだ続くの〜!!嬉しい〜!ということで、第二部に突入します。
コーナー④お友達登場:クイズ大会
さて、引き続いて舞台に登場したのはこの方…!
↓韓国のバラエティでおなじみの、芸人のチョ・セホさん!!
イ・ドンウクと仲良しなのは有名で、前回のファンミにも登場したそうです。
ということで、混乱気味(笑)この方、本当にテレビそのまんま、どこからどう見ても良い人で、嫌な感じが全くない。この人と仲良しなイ・ドンウクはやっぱりいい人なんだろうな~、と感じました。
そして、なんとこの方も舞台を降りて、客席のほうに降りてきたかと思うと、再び客席のドアからドンウク氏が登場!!
↓ここから、30分ぐらい?ずーっと、こんな感じで客席でコーナーが進行されました。(もうみんな、撮影しまくり 笑)
再び、イ・ドンウクに関するTMIなクイズを出題して、正解したら、チョ・セホさんのリュックに入っているくじを引いて、プレゼントを選ぶ、というもの。
誰が答えるかは、チョ・セホさんが、「今日何か記念日な人ー!」「親子で来てる方ー!」など、条件を言いながら、客席を歩き回って該当する人に声をかけて行きます。
途中で、ドンウク氏が「僕の趣味はジムに通うことです」というくだりがあり、何とその場で腕立て伏せをし始めたんですが、それを近くで撮影した方のツイートを見つけました。
↓近くで見られたなんて、羨ましい…。
ずっと目の前にいて手震えた…
ドンウクさんが私の足元で腕立て伏せする日がくるなんて思っても見なかった……
めっちゃいい匂いした〜😭❤️❤️#이동욱 #イドンウク #LeeDongWook #IMWOOK pic.twitter.com/ibVzFLqZht— 사키 (@saaki6v6) November 2, 2019
特に印象的だったのが、「男性ファンの方ー!」という呼びかけで、選ばれた男性2人。
ひとりは、娘と一緒に来たお父さん。可愛い娘のために、お父さんがチケッティングをして、娘だけ前の席をとってあげて、自分は後ろの席で見守っていたそう。
「じゃあ、お父さん自身は、ファンじゃないんじゃないですか…?」というセホさんの突っ込みに、「娘がファンなら、私もファンです」と言い、「最近、イ・ドンウクが出演したドラマ『他人は地獄だ』での役柄は?」との質問にも完璧にこたえるお父さん…!!
↓途中から、娘さんも登場し(白いキャップ)話が盛り上がります。
もう、本当にイ・ドンウクが好き!!という感じの娘さんで、テンションが面白くて会場も爆笑。お父さんが、実はラブリーズファンなこともばらしてしまいます(笑)
どこまでも娘が好きすぎるお父さんが、クイズに正解し、写真撮影の権利をもらうと「私はいいので、娘と撮ってあげてください」と言うと、ツーショットに加え、自撮りまでしてあげる優しいドンウク氏。
そして、もう一人、軍隊服役中の若いお兄さん。こちらは、妹がファンで地方からファンミに出てくるのについてきてあげようと、一緒に申し込んだのですが、妹は急に授業が入って参加できなくなったとのこと。こちらも、妹のために一生懸命クイズに正解して、プレゼントをもら応答する妹想いの姿に、皆がほっこりした一幕でした。
こんな感じで、かなり長い時間、客席のあちこちでクイズをしてくれました。おかげで、ファンミでこんなに長い時間、近くで見られた事が無いというぐらい、近くで見ることができました。
このコーナーでも、2階まで上がったりして、本当に隅々のファンまで参加できるよう気配りがされていました。
コーナーの最後には、なぜかセホさんが、「このまま去るのは礼儀じゃない」と言って、もう一人の芸人?の方とユニットで歌を披露して終了(笑)
コーナー⑤再びお便り紹介
さて、ここでセホさんが熱唱してお帰りになった後は、再びドンウク氏一人で舞台でコーナーを進行。先ほどのラジオコーナーのように、事前に募集した「イ・ドンウクに言ってほしい一言」を読み上げていきます。
「4年付き合った彼氏と別れたばかり」「試験にやっと合格した」など、それぞれのエピソードが名前・席番号付きで読み上げられます。投稿者が書いた「言ってほしい一言」はもちろん、それぞれに自分なりのコメントをつけて、本人の顔を見ながら、丁寧に紹介していくドンウク氏。
このコーナーでは、またPRODUCE X 101でのイ・ドンウク代表の様子と重なるものがありました。
「あ~、プデュの時も、練習生に言ってあげてたな~」というような、温かいコメントが
沢山あって、「あれは本当に台本じゃなかったんだな」と改めて思いました。
ほんと「率直な人」という感じで、きっと自分も色々辛いことを経験して、その経験から出てきた言葉だろうなというような、綺麗すぎない、心のこもったコメントが続きました。
ここでまた、日本の方のコメントも一人紹介されていましたね。「韓国語の勉強頑張って」というコメントをお願いした方だったのですが、「大丈夫、僕も日本語は話せません(笑)」と話していました。
コーナー⑥歌に込めたメッセージ
そうしていよいよ、最後のコーナーへ。「みなさんへのメッセージを込めた歌を歌います」ということで、一曲歌いました。
という、分かりやすい韓国語の優しい歌でした。決して、めちゃくちゃ上手!という感じではないのですが、日本のファンミでありがちな、歌が苦手なのに無理やり緊張しながら歌わされてる感じが全くなく、本当に心からメッセージを伝えたくて、歌詞を丁寧に読み上げるような歌い方。
歌い終わった後は、
とコメントしていました。本当に心がこもった歌で感動…!
また、客席でやったクイズコーナーで、あるファンの方が「イ・ドンウクに一言」と言われて、
という一言があったんです。最後に、この言葉を取り上げて、
最後の重大発表
そして最後には、サプライズの重大発表がありました…!
これは、トッケビファンにはたまりませんね…!要チェックです!
エンディング
こうして、サプライズ発表で盛り上がった後、ついにご本人は退場。終わりかと思いきや、最後はビデオメッセージが流れました。
事前に撮影されたもので、「ちゃんと無事に終われているかどうかわかりませんが…」と言いながら、ファンへの感謝の気持ちが収められていました。
記念品
20周年なんて…。最初に始めた時には、想像もできなかった時間でした。時間はこうやって流れて、流れて今日になりました。
実は、特別だとは思っていません。
ただ、一日、一か月、一年…。
与えられた仕事をしただけです。
いつからか、自分の誕生日になると、自分がお祝いされるんじゃなくて、両親に感謝をしたいと思うようになりました。
今日もやはり同じです。
これまで、この位置に居られるように、僕のそばで守ってくれて、手を握ってくれたみなさんに感謝します。
短くはなかった20年を、一緒に過ごしてくれてありがとう。
これからもよろしくお願いします。私たちはこれからも一緒に。
右側)
一緒だった20年、一緒に過ごすこれから200年。笑笑笑
まとめ
I'M WOOK 〜To My Inside〜 in Seoul
・2019年11月2日(土)17:00~20:30
・慶熙大学 平和の殿堂
★パク・ボゴム ファンミーティング in Seoul の様子はこちら
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