ソン・ジュンギ:オンラインファンミ内容まとめ「ヴィンチェンツォ」の裏話が満載!

韓国ソウル在住
ブロガーMisa
2021年5月7日20:00〜You Tubeライブで行われたソン・ジュンギのオンラインファンミの内容を速報でお届けします!
あくまでライブを聞きながらメモを取ったものなので、大体の意訳&多少の間違いはあるかもしれませんので、ご了承ください〜!
ここでは、ファンミの流れ通りというよりは、内容のポイントだけざっくりまとめます。
最後のキャプチャータイムの写真…!

なお、こちらが当日のアーカイブ映像です。日本語字幕はありませんが、記事と合わせて見ていただくと良いと思います!

冒頭:日本ファンのリクエストに…

冒頭で、何と日本のファンの方が送った「最近覚えた日本語は何ですか?」という質問に答えて、ソン・ジュンギが日本語を話しているシーンがあります。
「最近覚えた、というより、これだけは忘れない、よく使う日本語は…」と言って、話してくれています。

こちらは是非、直接動画でご確認ください!

「ヴィンチェンツォ」撮影関連話

ソン・ジュンギが選ぶベストシーン

4話:チャヨンの父を殺した張本人のチェ弁護士が、事務所で音楽をかけてサルサを踊るシーン

「ヴィンチェンツォ」全体を通して最も好きなシーン(これはスペシャル放送の際も言ってました)。すごく腹が立つけど、美しい悪党という感じで、チェ弁護士の表情が絶妙で忘れられないシーン。

17話:母親が殺された翌日、クムガプラザの住人たちが「しばらく店を閉めたよ」と言ってカサノを待ってたシーン

撮影時も放送時も鳥肌が立ったシーン。ヴィンチェンツォ自信が、「自分がこの人達のリーダーになる資格があるのか?」という色んな感情が沸き起こるシーンだった。

20話:チャヨンとキスした後、一人で歩いていくシーン

このドラマの特徴をよく表現したエンディングだった。最後のナレーションのセリフがとても気に入っていたし、ぐっと来た印象的なシーンだった。

「この3つ以外にも、50個選べと言われたら選べるくらい名シーンが多い」と、作品に対する深い愛情を表していました。

撮影裏話

15話で出てきたこちらのキャラクター。여림도령=ヨリムの若旦那のシーンについても話が盛り上がりました。

*ちなみに、このキャラクターは、2010年のソン・ジュンギ主演ドラマ「成均館スキャンダル」のオマージュ。ソン・ジュンギが演じていたク・ヨンハというキャラクターが色男で、通り名がヨリムだったのです。

なお、この公式Instagramでアップされている写真は、チョン・ヨビンが撮ってくれたものだそう。
このシーンの撮影については、こんな話が出ました。

このキャラクターを完成させるために、スタッフたちと2〜3週間会議をした。議論すればするほど、ギャク欲が高まって、どうすれば笑わせられるか?ばかりを考えていた。(かつらを付けるか?鼻に点をつけるか?など)ただ、最終的に監督が「ヴィンチェンツォは美しなければいけない」とおっしゃって、あの白い衣装と風貌になった。

なお、耳に花をさしたのは、ソン・ジュンギ自身のアイディアだそう…!とても楽しい撮影だった、と話していました。

また、撮影時に「いつも一緒のシーンは笑いが止まらなかった」と名前を挙げていたのが、アン君を演じたイム・チョルスと、事務長を演じたユン・ビョンヒ。

アン君を演じたイム・チョルスについては、キャスティング秘話も明かされました。

「ヴィンチェンツォ」の全てのキャストの中で一番最初にキャスティングされたのがイム・チョルス ヒョン。監督がアン君については、早くからキャラクターのイメージをもっていて、「愛の不時着」を見て「彼だ!」と思ったんだそうです。

確かに「愛の不時着」でも、謎に主人公、ユン・セリを慕うコミカルで愛らしいキャラクターでした!

「あのコミカルかつ愛らしい感じは、演じるのが本当に難しい」ということで、ソン・ジュンギも彼の演技を絶賛していました。

アン君といえば、ヴィンツェンツォファンクラブ会長…!

そして、クムガプラザの住人たちとは、未だにSNSのトークルームで皆つながっており、仕事で久々にスマホを見ると300ものメッセージがやり取りされていることもあるほど、未だに毎日たくさんのやり取りがあるとのこと…!

俳優もスタッフもとてもチームワークが良かったというチームヴィンチェンツォ。

元暴力団で後に旅行社の社長となったパク・ソクド役を演じたキム・ヨンウンさんの提案で、俳優たちでお金を出し合って、撮影中に撮ったスタッフたちとの思い出の写真を集め、フォトブックを制作したという話も明かされました。

それぞれに俳優たちのサインも入れて、最後の撮影の前に、スタッフにサプライズでプレゼントしたんだそうです…!
(それを知ってるファンの方々から「フォトブックは一般発売しないんですか?」との質問がありましたが、残念ながら発売は無いとのこと。)

また、ドラマの中では優雅にエスプレッソを飲んでいたヴィンチェンツォ。しかし実際は、濃すぎる味が苦手で、1回ぐらいしか飲んだことがないそうで、撮影時に飲んでいたのは実はアメリカーノだった、という秘話も明かされました…!

そしてもう一つ。インザーギについて。これは撮影秘話ではなく、ソン・ジュンギ自身の解釈ということで面白い話が紹介されました。

インザーギは、イタリアから来たのではないか?と思っている。実は1話で、ヴィンチェンツォがイタリアから飛行機で韓国にやって来るシーンで、鳥が映っている。インザーギは、ヴィンチェンツォの守護神のようにイタリアからやってきたのではないか?

これ、1話で探してみたんですが、ヴィンチェンツォが飛行機に乗るシーンより前、開始5分ぐらいの韓国語で제1화(第1話)と字幕が出るあたり、(Netflixの残り字幕1:19:43ぐらい)のところを言ってるんじゃないかな〜と思いました。

皆さんも是非、1話で確かめてみてください…!

ファンからの秀逸すぎる質問

そして、事前にInstagramで募集した、ファンからの質問タイムでは、とても興味深い良い質問がたくさん出ていました…!

Q:ユ・シジンとヴィンチェンツォが戦ったらどっちが勝つと思いますか?

ユ・シジンとは「太陽の末裔」でソン・ジュンギが演じたキャラクター。これには、悩んだ末、「ヴィンチェンツォかな…」と回答。

「ユ・シジンは、韓国の特殊部隊で訓練を受けた軍人、ヴィンチェンツォはイタリア特殊豚帯で教育を受けたマフィア。どちらも戦闘能力は同じぐらいだと思うけど、法律や常識の枠を超えて戦えてしまうヴィンチェンツォのほうが、強いんじゃないか」とのこと。

Q:最終話。ヴィンチェンツォはマフィアのもとに帰りたくない気持ちがあったと思いますか?

「秀逸な質問!」とソン・ジュンギも称賛しながら答えていましたが、「帰りたくない気持ちがあると思って演技をした」とのこと。
もともとマフィアの世界から抜け出してきたのもあるし、何よりもう愛する人と愛する女性ができてしまったから。

なお、ここで興味深かったのは、チャヨンとのキスシーンの後の演技について。

少し離れたところから最後に見つめ合う二人。実は、ソン・ジュンギも、チョン・ヨビンも「二人はもう二度と会えないだろう」という気持ちで演技をしていたんだそう。たしかに、改めてこのシーンのチョン・ヨビンの表情を見ると、その感情が現れています…!

初めは、少し明るいトーンで演技をしたそうですが、監督から「もう少し違う感じでも撮ってみよう」と言われて、抑えめのトーンで撮りなおしたんだそう。「結果的には監督の演出が正しかったと思う」と話していました。

Q:クムザプラザの人たちは、最終的に金の在り処を知っていたのか?
これ、たしかに気になりましたよね。ソン・ジュンギも、「このあと皆にトークルームで聞いてみようかな?(笑)」と言いながら、ちょっと悩んで…最終的には、「知っていたと思う。でも、すでにカサノファミリーとしての絆があるから、皆黙っていたのではないか?」と答えていました。
Q:「ヴィンチェンツォ」シーズン2はありますか?

これはみんなが気になっている質問ですが…「自分もとてもやりたいが、現実的には簡単ではないようです。」と回答。

Q:ソン・ジュンギさんにとってのマルタ島は?

「僕にとっては、ハワイ」。コロナ前に最後に行った外国がハワイで、雰囲気や人々の感じがとても好きなお気に入りの場所なんだそうです。

Q:ヴィンチェンツォロスを埋められません…。。どうしたら良いですか?

これには「僕たち俳優たちもそうなんです。僕も家では再放送を見たり、車ではずっとOSTを聞いてます」と回答。

OSTは、全体をリピートしてるそうですが、特にお気に入りなのが、こちらの1曲めにある"Ombra mai fu"というオベラ曲だそうです!

「ヴィンチェンツォ」キム・ソンチョル登場

今回のファンミで一番盛り上がったのが、やはりゲストのキム・ソンチョルの登場!

「ヴィンチェンツォ」を”テホ”と呼び、愛した男、ミンソンが登場した回はとても話題になりましたね…!

こちらが登場の瞬間…!

普段から親しい兄・弟

ソン・ジュンギと、キム・ソンチョルは普段から親しい仲。きっかけは、「アスダル年代記」での共演。

実は、この作品の際、ソン・ジュンギとキム・ソンチョルが一緒に映るシーンがあり、並んだ二人の様子を見てスタッフが「とてもお似合いだ」「ロマンスやったらいいんじゃない?」と冗談で話していたんだそうです。

ソン・ジュンギのヒットドラマ「優しい男」を見て、「自分もこんな俳優になりたい!」とソン・ジュンギに憧れていという、キム・ソンチョル。

ソン・ジュンギは「最初からすごく一緒に居て楽だった」と話していましたが、キム・ソンチョル自身は、「僕はファンだったから、そんなに楽でもなかったんですよ」と返していました。

ソン・ジュンギは、「俳優から見ても、本当に演技が上手な俳優だ」とキム・ソンチョルを絶賛し、それをキム・ソンチョルがミンソンのように嬉しそうに聞いていたのが印象的でした(笑)

ちなみに、同じく「アスダル年代記」でソン・ジュンギと親しくなり、同じ事務所に移籍するほど、これまたソン・ジュンギと親しいことで有名なのが、チョロク社長を演じ、「愛の不時着」ではピョ・チス役を演じたヤン・ギョンウォンさん。

ヤン・ギョンウォンさんのファンミに、ソン・ジュンギがサプライズで登場するほど、とても仲が良い二人です。

キャスティング秘話

そんな親しい兄と弟な二人。実はキャスティングはソン・ジュンギの推薦。

監督から「ミンソン役に誰か良い俳優が居ないか?」と聞かれたソン・ジュンギが、「親しい弟なら、キム・ソンチョルだけど…」と何気なく名前を上げた瞬間、監督は思わず拍手をしたんだそう。

悪役なんだけど、ラブリーな感じ。そのイメージがぴったりキム・ソンチョルに合ったそうで、作家さんも手を叩いて同意したそうです。
ただ、問題は「この役、やってくれるか…?」ということ(笑)

そこで、ソン・ジュンギは、キム・ソンチョルに電話し、細かい役柄を伝えずに、「今、休暇中だよな?ヴィンチェンツォにカメオ出演しないか?」とだけ声を掛けたんだそう。

「ヒョンの頼みなら…」と詳しいことを聞かずにOKしたというキム・ソンチョル。送られてきた台本を見て、驚いたそうです。

めちゃくちゃ面白いけど、、これ、やりたくはない(笑)

なお、ミンソンがヴィンチェンツォを呼ぶときのあの独特な抑揚は、台本に「テホ⤴」という矢印がついていたとのこと(ウケるw)

戸惑ったものの、大好きなヒョンの作品、ということでそのまま撮影に挑んだんだそうです。

実際は、キム・ソンチョルの演技がうますぎて、ソン・ジュンギは「いつもはとても一緒に居て楽な弟なのに、撮影当日は本当に一日中やりづらくてしょうがなかった(笑)」と話していました。

ちなみに、ヴィンチェンツォの「テホ」という名前もまた、Netflixで配信中のソン・ジュンギの最新映画「スペース スウィーパーズ(勝利号)」でソン・ジュンギが演じた主人公の名前から来ています。

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そしてなんと、出演シーンは、一緒に二人でテレビで鑑賞したんだそうです〜(想像すると、なんかドキドキする…笑)

最終話 撮影秘話

そして、20話にも登場したミンソン。ここにも面白い撮影秘話がありました。

最後にもう一度登場することは、これまた突然決まったことだったよう。またソン・ジュンギが当然電話をかけて依頼したそうですが、指定された日がどうしても都合がつかなかったキム・ソンチョル。

ただ、その時点ですでにかなりの「ヴィンチェンツォ」のイチファンになっていたキム・ソンチョルは、逆に「この日なら撮影できるがどうか?」と提案をして、無事に撮影できたんだそう。

面白かったのが、囚人役で出なければいけない状況で、急すぎて衣装がなかったそうですが、そこでキム・ソンチョルが自宅にあった「刑務所のルールブック」のときに着ていた衣装を取り出してきて、「これでどうですか?」と写真を送ってきたんだそう。

確かに、服の襟元とか一緒…!色は変えたのかもしれません。

ソン・ジュンギもスタッフたちも、そのキム・ソンチョルの柔軟な対応力に感動したんだそうです。

ちなみに、キム・ソンチョルは、普通に「ヴィンチェンツォ」にハマり、16話のあと放送休止になった際、17話の予告が公開されなかったのが我慢できず、ソン・ジュンギはじめ、関係者に個別に連絡して「17話の予告ファイルないの?」と聞きまくった(笑)というエピソードも披露されていました。

お互いへのメッセージ

面と向かって自分が褒められたりするのは苦手なシャイな性格なヒョン、ソン・ジュンギと、そんなヒョンを心から尊敬する可愛い弟、キム・ソンチョル。

最後は、お互い顔を見つめながら「普段言えない、称賛をする」というコーナーも。

恥ずかしそうにしながらも「本当に無理なお願いだったと思うけど、快く受けてくれて本当にありがとう」と感謝を伝えるソン・ジュンギ。

そして、「生まれてきてくれてありがとう。同じ時代に俳優としていてくれてありがとう。ヒョンは本当にまゆげが美しいよ」と目を見ながら話すキム・ソンチョルの様子は、ミンソンそのもので、思わず吹き出してしまいました〜(笑)

なお、キム・ソンチョルの次回作は、キム・ダミとチェ・ウシクの主演で話題の「その年、私たちは」。本日韓国で情報解禁されたということで、ファンミの際にも報告していました。

ソン・ジュンギ関連

その他、ドラマ以外のソン・ジュンギに関する話で記憶に残ったものをいくつか紹介。

ソン・ジュンギは、ソウルからKTXで1時間ほどのところにあるテジョンの出身。テジョンと言えば、私も行ったことがある聖心堂(성심당/ソンシムダン)というパン屋さんがとにかく有名。

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このお店の方が、ソン・ジュンギ自身はもちろん、お母さんとも親しいそうで、ドラマ撮影時には、このお店のパンが撮影現場に差し入れされたんだそうです。

ソン・ジュンギがお気に入りというのが、このお店の看板商品、そぼろパン!(튀김소보로)(写真右)

ソン・ジュンギファンの方は、テジョンに行く機会がありましたら是非食べてみてください〜!(にらパンもおすすめ!)

また、子どもの頃は、両親や先生がコントロールできないほど、わんぱくで育児難易度が高い”悪童”だったというソン・ジュンギ。金魚鉢を一年に三回も壊してしまうほどだったとか。

制作スタッフが作ったという、頭の上でチョンマゲをして、ヴィンチェンツォのポスターのように、仁王立ちで上から見下ろす感じの子どもの頃の写真にヴィンチェンツォのロゴがコラージュされた写真も紹介され、「子どもの頃から、ヴィンチェンツォの雰囲気がすでにある」と笑いを誘っていました。

コラージュ写真が出た瞬間

参考記事:紹介された写真は、こちらの記事で見られます(韓国語)

そして、ソン・ジュンギは、名門成均館大学の出身で、大学時代から大学の広報誌のモデルを務めるなどしていたことは有名ですが、つい数年前まで、大学のHPで写真が使われていたこと、大学内に「ヴィンチェンツォ」をモチーフとしたポスターが飾ってあったことなどが紹介されました。

参考記事:大学の広報誌の写真が紹介された記事(韓国語)

個人的に面白かったのが、大学内で「ファイル名に名前をつけてください」という際の例のファイル名が、「ソン・ジュンギ」だったこともあるそうです。(韓国では通常、日本の”山田太郎”にあたる”ホン・ギルドン”を使うのが普通)

これには「自分の母校がこのようにかわいがってくれるのはとても嬉しい」と話していました。

最後には、キャプチャータイムもあり、シャイなソン・ジュンギが色んなポーズをしてくれました(笑)

最後に高性能マイクに向かって、ソン・ジュンギが今日の感想とファンのメッセージを美しい声で囁いたシーンは最高(笑)こちらはぜひ、動画でご覧ください…!

なお、最後に来週から、事務所の公式YouTubeチャンネルで、ソン・ジュンギのコンテンツが毎週公開されることも発表

ソン・ジュンギは現在、休みを取りながら、次回作を検討しているんだそう。一方で休みの間に「また別でファンたちと交流できる機会を持ちたい。良いアイディアがあったら是非教えてほしい」とファンたちにメッセージを送っていました。

ということで、ざっとファンミの中で面白かった部分をまとめてみました。「ヴィンチェンツォ」ファン、ソン・ジュンギファンの方のお役に立てば嬉しいです…!

「ヴィンチェンツォ」ロケ地:オンラインツアー申込み受付中!!

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*ドラマの写真はtvNからお借りしました。